[メイン] GM : 4/19日の土曜日
つまり明日の13:00ごろからスタートしたいです

[メイン] GM : 調整などなどで13:40ぐらいに開始するつもりです

[メイン] GM : ではそろそろ準備はよろしいでしょうか?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 教えるわ

[メイン] 東城つかさ : 教えるわ

[メイン] 武神 : ウワサ通りいい点呼だ!ついていこう!

[メイン] エマ : 教える

[メイン] GM : では…出航だァ~~~!!!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] 東城つかさ : 出航よ!!!

[メイン] エマ : 出航だァ~~~!

[メイン] 武神 : 出航側がそれを"出航"レベルに達してなければ認識できない
本質もまた出航者が見るレベルになければ出航できない お前もシャンカーと同じだな

[メイン] 東城つかさ : なんて?

[メイン] GM : どう見るかです

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◇シーン1 依頼説明
登場:全員
解説:話を聞いてくれればOKです。

[メイン] 東城つかさ : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+6[6] > 41

[メイン] 武神 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+2[2] > 39

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 35 → 41

[メイン] エマ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+2[2] > 39

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 37 → 39

[メイン] 宇佐見蓮子 : 侵蝕率32% ロイス2個

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 37 → 39

[メイン] 宇佐見蓮子 : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+5[5] > 37

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 32 → 37

[メイン] マスタードリーム : 「今日はみんなよく来てくれたわね。強制でもないのにこんなに集まってくれてお姉さん嬉しいわ」

[メイン] マスタードリーム : 貴方達はとあるビルの一室に集まって、上司であるリエゾンエージェント、マスタードリームの話を聞いている。

[メイン] マスタードリーム : ドリームセルは依頼を引き受けるかどうかは自由意思に委ねられているということになっている。
そのため今日貴方たちが来たのは自分の意志によるもののはずだ。

[メイン] 東城つかさ : 「ふっ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「姉さん久しぶり~」

[メイン] 東城つかさ : 「このエリート諜報員を呼ぶなんて、重大な案件のようね」

[メイン] 武神 : 「時間とは相対的なものだ。それに今の私は生きているとも死んでいるとも言えるパラドックスの中にあり、お前の見方次第で決まる」

[メイン] 東城つかさ : 「ふわふわしてるってこと?」

[メイン] マスタードリーム : 「宇佐見さんは久しぶりね、武神の言う通り重大かどうかはどう見るかで決まるわね。ただ依頼人の方にとっては重大ね」

[メイン] エマ : 「話は手っとりばやく行きましょうや、ドリームの姉御。何人です?」

[メイン] マスタードリーム : 「日本人よ。まあまず最初に注意事項から説明するわ」

[メイン] マスタードリーム : 「私たちのセルの目的は一般人の依頼を叶えることによって徐々にオーヴァードの社会的地位の向上を計るというものなのね。だから『依頼者は一般人なので丁重に扱うこと』を第一にしてちょうだい。後は『必要もないのに無理に悪いことをしない』と」

[メイン] マスタードリーム : 「『必要な悪いことでもほどほどに』ね、まあ依頼者もわかった上で頼んではいるけどそれでもやり過ぎるとドン引きされるからお願いね」

[メイン] 東城つかさ : 「当然ね」
「諜報員の腕の見せどころと言ったところかしら」

[メイン] 武神 : 「ウワサ通りいい説明だ!ついていこう!」

[メイン] エマ : 「はぁ!?ゴミどもをぷちっとジェノサイドして来いって話じゃないですかぁ!?」

[メイン] 東城つかさ : 「ひぃ!!ジャーム1歩手前の子が混ざっているわ!?」

[メイン] エマ : 「お前からか?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おっけおっけ~」
「所で今回も面白案件だと風の噂で聞きましたよ姉さん…今回はどんな話ですかい?」

[メイン] 東城つかさ : 「ごめんなさい!!!」
武神の後ろに隠れる

[メイン] マスタードリーム : 「うーん一応ちゃんと説明したはずなんだけどね。まあでもジェノサイドする機会もあるかもしれないし、無くても報酬はちゃんあげるから頑張って頂戴」

[メイン] 武神 : 「そうとも言えるし、そうでもないとも言える」

[メイン] エマ : 「そんなぁ~……」

[メイン] エマ : 「FHってのはどこもロクデナシの集まりで依頼って依頼は全部社会に損害を与えるものって聞いてテロリストになったのに……台無しだ……!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うわぁすっごい極端」

[メイン] 武神 : 「この世界に絶対はない」

[メイン] 東城つかさ : 「思想がまっっくろ!」

[メイン] マスタードリーム : 「この辺FHは人によるのよね~」

[メイン] マスタードリーム : 「じゃあ宇佐見さんも気になってるみたいだし私の話はこれぐらいにして…依頼者の方どうぞ!」

[メイン] マスタードリーム : そう言うと部屋の扉が開き依頼者が入ってくる。

[メイン] ゼオ : 「貴方たちがドリームセルの人か。おれが依頼人のゼオだ。よろしく頼む」

[メイン] 武神 : 「己の師にくわしく聞くといい」

[メイン] ゼオ : 「それで依頼内容は幽霊の成仏なんだが…こいつだ」
そう言って自信の背後を指さす。

[メイン] ナイマ : 「……」
そこにはうっすらと体全体が透けているぼおっとした表情を浮かべている女が立っていた。

[メイン] 東城つかさ : 「きゃああーー!!お化け!!!!」

[メイン] 武神 : 「拙者、お前の中に幽を見た」

[メイン] エマ : 「うわあああーー!!うるせぇーーー!!!」

[メイン] 東城つかさ : 武神の後ろのエマの後ろに隠れる

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おお~本物の幽霊だ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ここまではっきりとしてるのは初めて見たわね~」

[メイン] ナイマ : 貴方達が騒いでも無反応にぼうっとした顔のままだ

[メイン] エマ : 「なんだお前!?あっちいけ!」
急に隠れられて

[メイン] ゼオ : 「こいつは数か月前に死んだおれの元カノだ。何をするってわけでもないがとにかくおれのそばから離れてくれない」

[メイン] ゼオ : 「生きてる時はおれを捨てていったくせに死んでから付き纏われるなんて迷惑だからあちこちに成仏を頼んだがどこも駄目だった。そんなわけで失意の中で街を歩いていたおれに声をかけてくれた夢野さんの誘いに乗ってここに来たんだ」

[メイン] 武神 : 「なんとなく話が見えてきましたよ」

[メイン] ゼオ : 夢野というのはマスタードリームの表向きの商売である占い師の名義である。本名かどうかは不明だ。

[メイン] 東城つかさ : 「な、なるほど…それじゃあまたお別れになるけど、悔いはないのね?」
後ろでコソコソエマの袖を掴みながら

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「確かに姉さんに頼むのは理にかなってるわね」見た感じオーヴァード案件っぽいし
「てかなんで彼女何も反応しないの?もしも~し」彼女に手を振る

[メイン] ナイマ : 何も反応しない

[メイン] エマ : 「は~~な~~せ~~」
「ヘイヘイ、あの幽霊から爆破していいのかよ?」

[メイン] 東城つかさ : 実はホログラムだったりしないかしら…

[メイン] ゼオ : 「こんな無反応の元カノに付きまとわれてもしょうがない。まあ正直ダメ元でやってみようという気持ちで来ているから上手くいかなくてもしょうが無いとは思っているのだが…頼む。なんとかしてくれないか」
そう言って依頼者が頭を下げる。

[メイン] 武神 : 「勿論だ、やっとらしくなってきたな」

[メイン] 東城つかさ : 「頼まれてしまったのなら仕方がないわね!」
「事情は全てまるっと理解したわ、このエリート諜報員にお任せなさい!」

[メイン] エマ : 「う~~~ん…………」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ええ勿論いいわよ、除霊なんて初めてやるから楽しみだわ」

[メイン] エマ : 「ちょっと思ってたのと違うけど幽霊をぶっ飛ばす爆弾を造るのも面白そうだな!やろう!!」

[メイン] マスタードリーム : 「というわけで依頼成立ね。成功したらそれ相応の報酬は払うから頑張って頂戴」

[メイン] 東城つかさ : 「除霊爆弾…ソルトボム…入浴剤みたいね」フフ…

[メイン] ゼオ : 「ありがとうみなさん…!」

[メイン] 武神 : 「頭を下げて依頼する姿、オレにとっては一番侍らしく見えるよ」

[メイン] ゼオ : 「では、改めておれが知っている情報を詳しく教えてみよう」

[メイン] ゼオ : そう言ってゼオが話すため
以下の情報がゼオから聞ける。

[メイン] ゼオ : 〇幽霊について
ナイマという有名な歌手の幽霊。
ゼオとは恋人だったが絶対にやりたいことのために歌手活動に専念したいという理由でナイマから別れを切り出し別れた。
なお肝心の絶対にやりたいことについては教えてもらえなかったそうだ。
その後、順調に歌手として人気になっていったが数か月前のライブ中に心臓麻痺で死亡し、現在ゼオに憑りついている。
ゼオからの印象は「生前も今も、何を考えているのかよくわからない女」とのこと。
実家や家族の話題については仲が悪かったらしく葬式にも来なかったとのこと(メタ的に言うと事件に関係ないです)

[メイン] 東城つかさ : 「なるほど、つまり…」

[メイン] 東城つかさ : 「彼女はナイマという有名な歌手の幽霊。
ゼオとは恋人だったが絶対にやりたいことのために歌手活動に専念したいという理由でナイマから別れを切り出し別れた。
なお肝心の絶対にやりたいことについては教えてもらえなかったそうだ。
その後、順調に歌手として人気になっていったが数か月前のライブ中に心臓麻痺で死亡し、現在ゼオに憑りついている。
ゼオからの印象は「生前も今も、何を考えているのかよくわからない女」とのこと。
実家や家族の話題については仲が悪かったらしく葬式にも来なかった…ということなのね」

[メイン] ゼオ : 「ああ、そしてこいつの憑りついた理由だが…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「う~ん復唱ありがとう」

[メイン] ゼオ : 〇憑りついた理由について
ゼオによると心当たりはまるでないらしい。
別れ話の時は多少喧嘩したが結局はゼオが折れる形で決着しそれ以降は連絡を取ってないのでこれで恨まれても困るとのこと。
「そもそもこいつの顔を見るに恨みって言うより心残りという感じに見えるな…絶対にやりたいこととやらをやるために手近なおれに憑りついただけかもしれん。……まあこいつが何を考えているのかなんてわかった試しがないが」

[メイン] 武神 : 「お前もいずれ分かる時が来よう」

[メイン] ゼオ : 〇ナイマが絶対にやりたいことについて
どんなに聞いても具体的に何をするつもりだったかは教えてくれなかったらしい。
「『とてもくだらないことに思われるだろうし、他の人には理解できないだろうし、私自身理解できないんだけど、それでもそれをやり遂げたい。それをするために私は生まれてきたの』と言ってたな。……おれと付き合うために産まれてきたようでは無かったようで残念だったよ」

[メイン] GM : 以上の3つの項目がゼオから聞けました

[メイン] 武神 : 「ウワサ通りいいまとめだ!ついていこう!」

[メイン] 東城つかさ : 「要点をまとめると…」
残り二つも復唱する

[メイン] エマ : 「お前、何かからコピペでもしてる?」

[メイン] 東城つかさ : 「諜報の結果よ?恐れ入ったかしら」

[メイン] 武神 : 「その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある 少し長くなるぞ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「マズイ更に長話になるわこれ」

[メイン] エマ : 「まぁ話は分かりやすいけどさ……」

[メイン] 東城つかさ : 「所でゼオさん、これまでの話を聞いていたのだけど…彼女さんにまだ少し未練のようなものがあるのね」

[メイン] ゼオ : 「無いと言えば……嘘になるかもしれんな。だがだからといってこれはなあ…」
そう言って幽霊を見てため息をつく

[メイン] ナイマ : ゼオのその様子にも無反応のままぼおっとしている

[メイン] 武神 : 「なるほど…それが古き「武家書法度」にもある、”侘び寂び”というやつですね」

[メイン] 東城つかさ : 「想わなきゃ今ここで彼女についてそんな深くまで話さないもの、わかるわよ」
「だから…諜報員がその彼女が何をやり遂げたかったのか、調べてあげる!」

[メイン] 東城つかさ : 「ね、お別れは…それが知れてからでもいいんじゃない?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「結局の所それがキーになりそうね」

[メイン] 武神 : 「観測側がそれを"見る"レベルに達してなければ認識できない、本質もまた観測者が見るレベルになければ認識できない、お前もナイマと同じだな」

[メイン] エマ : 「消せればいいんなら物理的にぶっ消しちまえば早そうですがねー」
「一応、クライアントの意向を聞いておきましょう。どうなんです?」

[メイン] ゼオ : 「そうだな…できれば成仏させてあげて欲しいが…まあ贅沢は言えんな」

[メイン] ゼオ : 「なにせどこもダメだったからなあ…」

[メイン] 東城つかさ : 「エリート諜報員をそこらの十把一絡げと一緒くたにしちゃいけないわ」

[メイン] 武神 : 「生死とは相対的なものだ。それに今のナイマは生きているとも死んでいるとも言えるパラドックスの中にあり、お前の見方次第で決まる」

[メイン] エマ : 「ヘイヘーイ、クライアントさんは諦めてるってよ?私のプランの方を信じろよ!絶対上手くいくぜ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「じゃあそれそれ調べてみるのはどう?霊体の爆破だってどの道専用のもの作るための時間かかるでしょ?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「どっちが早いか勝負しましょ」

[メイン] 武神 : 「ワクワクしかしねェーよ!!!」

[メイン] 東城つかさ : 「VS4…望むところね」

[メイン] エマ : 「バッチコーイ!見てろよ、私が負けたら何でも言うこと聞いてやるよ!まぁそんな甘そうな嬢ちゃんじゃ勝負にならないけどな!!」

[メイン] 東城つかさ : 「言われてるわよ」横の宇佐美を見る

[メイン] 武神 : 「その勝負をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある、少し長くなるぞ」

[メイン] エマ : 「お前だよ」
つかさの頭を掴んで無理やりこっち向かせる

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そんな約束していいのかしらねえ…俄然楽しみができたわ」

[メイン] 東城つかさ : 「あだっ……あだだだだ……!」

[メイン] 東城つかさ : タップ

[メイン] エマ : 「私の言うことやることにケチつけやがってよ~~~……理解らせてやるってんだよ……!!」

[メイン] エマ : ギリギリギリ

[メイン] 東城つかさ : 「ぎゃああああああ」
タップタップ

[メイン] マスタードリーム : 「いい感じにそれぞれどうするか決まったようね…じゃあここで私は楽させてもらうからから頑張って頂戴」

[メイン] マスタードリーム : というわけでそろそろ次のシーンに行きます

[メイン] 東城つかさ : 分かった

[メイン] 宇佐見蓮子 : ワッカ

[メイン] エマ : わっ

[メイン] 武神 :

[メイン] GM : そう言うわけで貴方たちは各々調査を開始することになった…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◇シーン2 情報収集
登場:任意
解説:情報収集してくれればOKです

[メイン] 東城つかさ : 諜報員だもの!

[メイン] 武神 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+8[8] > 47

[メイン] 東城つかさ : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+3[3] > 44

[メイン] 宇佐見蓮子 : いくわよ~

[メイン] エマ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+3[3] > 42

[メイン] 宇佐見蓮子 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+2[2] > 39

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 41 → 44

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 39 → 47

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 37 → 39

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 39 → 42

[メイン] GM : よく見たら情報項目3つしかない…調べられなかった場合は登場しなかったことにしてもいいですよ
〇除霊方法について 難易度 なんでも8
〇ゼオについて 難易度 なんでも 5
〇ナイマについて 難易度 情報UGNもしくはFH 8

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] エマ : 情報項目に幽霊を爆死させるかがないんだけど

[メイン] 東城つかさ : ミドル後に解放よ

[メイン] エマ : なるほどな

[メイン] GM : 除霊方法についてで爆死試してもいいですよ

[メイン] エマ : おお

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 武神 : お前は物事をあせりすぎる

[メイン] エマ : じゃあ除霊方法調べる 来い

[メイン] 宇佐見蓮子 : 来たか

[メイン] エマ : 2dx+1>=8 情報:FH (2DX10+1>=8) > 4[1,4]+1 > 5 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 東城つかさ : 🌈

[メイン] 武神 : 🌈

[メイン] 宇佐見蓮子 : 🌈

[メイン] エマ : 🌈

[メイン] 東城つかさ : エリート諜報員の腕の見せどころわけね?

[メイン] 宇佐見蓮子 : 財産も…1…!

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] エマ :

[メイン] ナイマ : 爆死させようとしてもすり抜けてしまい意味がないようだ

[メイン] エマ : くそが

[メイン] 東城つかさ : なんでもってどこまで何でもなのかしら
射撃持ち出したらどうなるのかしら

[メイン] 宇佐見蓮子 : 当たり所が…無い!

[メイン] エマ : おお

[メイン] GM : なんか理屈付けれたら射撃でもいいですよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] エマ : くそぉ……その手があったか……!

[メイン] 東城つかさ : 銃で脅して聞き出すのは頭エマになるからやめとくわ

[メイン] エマ : 私がIQ280のノイマンってこと?

[メイン] 東城つかさ : ピュアキュマイラ

[メイン] エマ :  す

[メイン] 東城つかさ : (1+0)dx+1>=8 〈交渉〉 (1DX10+1>=8) > 9[9]+1 > 10 > 成功

[メイン] エマ :

[メイン] 東城つかさ : ひぃ!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : !!

[メイン] GM : 何とか交渉を試しましたその結果わかったことは…

[メイン] GM : 〇除霊方法について 難易度 なんでも8
幽霊と化しているナイマに何をしても成仏しない。
何やら心残りがあるようなのでそれが叶わない限りはこのままだろう。

[メイン] 東城つかさ : やっぱりね

[メイン] 宇佐見蓮子 : そうでしょうね

[メイン] 東城つかさ : エリートノイマンには既に自明だったわ

[メイン] 宇佐見蓮子 : ではそんなナイマンバーちゃんのことは私が調べましょ

[メイン] エマ : !!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 使うのは簡単!生き字引!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 39 → 40

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx+56 〈意志〉 (6DX10+56) > 7[1,2,2,2,5,7]+56 > 63

[メイン] 宇佐見蓮子 : ほい成功

[メイン] 東城つかさ : つえピ

[メイン] GM : つよい

[メイン] エマ : 強すぎる

[メイン] GM : 強い意志を持って調べた結果以下のことが分かります

[メイン] GM : 〇ナイマについて
ゼオと別れる少し前の時期に原因不明だがオーヴァードになったことと、シャンクスレを閲覧していたことがわかる。
シンドロームはキュマイラ・ハヌマーン・ソラリスで羅刹のDロイスを持っていたようだ
※簡単に言えば武器使うと壊れる代わりに白兵の攻撃力が上がるやつです。
それ以外はおおよそゼオから聞いた話と一緒。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「死ぬ前にシャンクスレて…」

[メイン] GM : 達成値がいいですから裏設定みたいな情報も出すか…♠

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 武神 :

[メイン] GM : 〇ナイマがオーヴァードになった理由
シャンクスレを見ることで何かの天啓を受け、オーヴァードになったようだ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それであのスレに何か感銘を受けてたみたいね…何で…?」

[メイン] ゼオ : 「さあ…? 少なくともおれには一言も話してくれなかったな……そしてこのスレ頭おかしいな」
ゼオは何も知らないようです

[メイン] 宇佐見蓮子 : 一応シャンクスレ見た彼女の反応も見るか

[メイン] ナイマ : 相変わらずぼうっとしてますね

[メイン] 東城つかさ : 3アウト食らったのかしら

[メイン] 宇佐見蓮子 : 悲しいだろ

[メイン] 武神 : ゼオを調べる姿、オレにとっては一番武神らしく見えるよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : いやシャンクスレで3アウトはよっぽどだからそうでもないか…

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 武神 : 光の衣を使用し、隠密状態になる

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 47 → 51

[メイン] 東城つかさ : なんで隠れたの!?

[メイン] 宇佐見蓮子 : !?

[メイン] GM : 先に言っておきます
これは使用回数に数えません

[メイン] エマ : 夜の小鳥か…!

[メイン] 武神 : 隠密状態になることで夜の小鳥とイレーストレースで判定ダイス+5個になる

[メイン] 東城つかさ : へ〜!

[メイン] 武神 : ありがたい

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] 武神 : (1+0+5)dx+1 【社会】<情報:FH> (6DX10+1) > 10[1,5,6,8,10,10]+10[4,10]+6[6]+1 > 27

[メイン] 宇佐見蓮子 : なるほど夜の小鳥はこういう事にも使えるのね

[メイン] GM : ゼオについて本人にバレないようこそこそ調べた結果以下のことが分かります

[メイン] GM : 〇ゼオについて
ナイマとは音楽性がかなり違う為付き合ってる時から別々に活動してたが彼もまたミュージシャン。
ナイマが死んでからというものスランプで上手くいかず生活も荒れ始めている。

[メイン] 武神 : 「観測側がそれを"聴く"レベルに達してなければ認識できない、本質もまた観測者が聴くレベルになければ認識できない、お前もナイマと同じだな」

[メイン] ゼオ : 「そうとも言えるしそうでもないとも言える。同業者という意味なら同じだったがあいつの方が人気はあったな…とくにおれと別れてからはな…」

[メイン] エマ : 「この変なの呼んだの誰だよ さっきから一個も言ってることわかんねーぞ」

[メイン] 武神 : 「どう見えるかだ、まだまだ心眼が足らぬ」

[メイン] 東城つかさ : 「エリート諜報員にかかれば何となくわかるわ」
分かってない

[メイン] エマ : 「しかも地味に上から見てきやがる……!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あやふやっていうかはぐらかされてるっていうか…」

[メイン] マスタードリーム : 「まんべんなく呼んでいるよくわからない人も来るのよね~」

[メイン] 武神 : 「ウワサ通りいい指摘だ!ついていこう!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なるほど~それで戦闘狂とかも…」

[メイン] エマ : 「へー、そんな顔して戦闘狂なの。今度一緒にヤる?」

[メイン] 武神 : 「大丈夫…そんな風にはならない、差がありすぎるの」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「え?私と?」
「まあそれもいいけど…私の技は結構痛いよ~?」

[メイン] マスタードリーム : 「果たしてどっちが強いのか気になるわね…まあでもそれはまた今度ということで…」

[メイン] エマ : 「ちぇ~」

[メイン] マスタードリーム : 「とりあえずあと調べられるところだと…彼女が最後にライブした会場じゃないかしら? 今はイベントやってないらしいから調べやすいと思うわよ」

[メイン] 東城つかさ : 「ライブ会場…煩い所は嫌いだけど、人が少ないのなら幸いね」

[メイン] 武神 : 「こやつ先を読み取る力が尋常ではない!」

[メイン] エマ : 「え…!?自分は小うるさいのに…!?」

[メイン] 東城つかさ : 「言われてるわよ」武神の方を見て

[メイン] エマ : 「お前だってんだよ~~~」
ギリギリギリ

[メイン] 東城つかさ : 「いだっ……いだだだだ!!!」

[メイン] 武神 : 「半分は当たっている 耳が痛いかどうかはオレが決めることにするよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ~ライブ会場、どうやって忍び寄るか…」

[メイン] エマ : 「野郎ども、姉御さんからドヤされない内に出るぞ~~~!!」
ギリギリ

[メイン] 東城つかさ : 「あいたたたギブギブギブ!!!!」

「…ま、宛を探すためにもライブ会場に行くのは賛成」
「でも子供じゃないんだから、はしゃぎすぎ無いようにね」

[メイン] マスタードリーム : 「貴方達はオーヴァードだから行けば何とかなると思うわ。頑張ってきてね」

[メイン] 武神 : 「見えるものが正しいとは限らない」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「は~い、いってきま~す姉さん!」

[メイン] GM : というわけで次のシーンに移ってもいいでしょうか?

[メイン] 東城つかさ : よよい

[メイン] 武神 : わかった

[メイン] エマ : ジェノサイド!

[メイン] 宇佐見蓮子 : いいよい

[メイン] GM : エマの返事がこわい

[メイン] GM : というわけで貴方たちはライブがあった会場の方へと向かうのであった…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◇シーン3
登場:任意
解説:ぶっちゃけ情報収集その2の水増しシーンです

[メイン] 宇佐見蓮子 : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+9[9] > 49

[メイン] 東城つかさ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+6[6] > 50

[メイン] 武神 : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+2[2] > 53

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 44 → 50

[メイン] 東城つかさ : 素敵ね

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 51 → 53

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 40 → 49

[メイン] エマ : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+4[4] > 46

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 42 → 46

[メイン] GM : 〇会場に潜入する 難易度 なんでも 6

[メイン] 東城つかさ : 「ここがライブ会場ね!!広ーーーーーい!!!!!」
ダダダダダ…!

[メイン] エマ : 「お前が一番はしゃいでるじゃねーか!見つかっちまうぞ!!」

[メイン] 東城つかさ : 「…こほん」

[メイン] 東城つかさ : 「半分は当たってるわね」

[メイン] 武神 : 「そして見えるものが正しいとは限らない」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「話は終わりなのね」

[メイン] 東城つかさ : 「何が正しいかは私が決めることにするわ」

[メイン] エマ : 「全部当たってるし目に見えるものが全てだよアホども~~~」

[メイン] 武神 : 「潜入をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある 少し長くなるぞ」

[メイン] エマ : 「オラ、潜入だ潜入!各々とっととやっちまうぞ!」

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員にはお手のものね!」

[メイン] エマ : (3+0)dx+11>=6 〈射撃〉 (3DX10+11>=6) > 7[2,4,7]+11 > 18 > 成功

[メイン] 武神 : 隠密する

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「とりあえず警備員をどかせばいいんでしょ?それなら…」

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 53 → 57

[メイン] 武神 : (2+0+5)+0 【肉体】

[メイン] エマ : 🌈

[メイン] 宇佐見蓮子 : テレパシー使って警備員の頭に直接声を響かせて幻聴と誤認させて退散させるわ

[メイン] 武神 : (2+0)dx+0 【肉体】 (2DX10) > 9[4,9] > 9

[メイン] 東城つかさ : (4+0)dx+0>=6 〈意志〉 (4DX10>=6) > 10[1,1,7,10]+3[3] > 13 > 成功

[メイン] 武神 : 🌈

[メイン] 東城つかさ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 武神 : (2+0+5)dx+0 【肉体】 (7DX10) > 10[1,1,1,2,8,9,10]+6[6] > 16

[メイン] エマ : ちゅどーん
ゴミ箱に小さい爆弾を仕掛けて人目を引きつけた隙に潜入した

[メイン] 東城つかさ : 「テロが起きたわ!!!みんな避難しましょう!!」

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 23 → 22

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx+56 テレパシー (6DX10+56) > 9[2,2,3,3,5,9]+56 > 65

[メイン] 東城つかさ : つえ

[メイン] GM : つよい

[メイン] エマ : 「テロリスト、お前なんだよな」

[メイン] 武神 : 潜入とは相対的なものだ。それに今の私は潜入しているとも潜入していないとも言えるパラドックスの中にあり、オレの見方次第で決まる

[メイン] 東城つかさ : 「言われてるわよ」エマを見る

[メイン] テレパシー : 警備員の脳内に誰かが語り掛ける…
「タチ…サレ…」

[メイン] エマ : 「お前……本当はマゾかなにかかよ……?」
ギリギリはしなかった

[メイン] 東城つかさ : 「エリート諜報員だけれど…?」

[メイン] GM : というわけでエマと東城が起こした小さな混乱に乗じ宇佐見のテレパシーと武神の相対的な見方によって怪しまれずに中に入ることが出来ました

[メイン] 東城つかさ : 怪しまれてないんだ

[メイン] エマ : 「まー足手まといになってないのは褒めてやるよ~」

[メイン] GM : 〇会場に潜入する 難易度 なんでも6
中は静まり返っているがかなり大きい会場でイベントの時は万単位の人間を収容できそうだ。
何やらレネゲイドの痕跡を感じる

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員だもの、3人のお守りぐらい片手間にこなしてみせるわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「イタタ…久々に使うとキクわねこれ」

[メイン] GM : というわけで以下の情報項目が解禁されます

[メイン] エマ : (こいつどうにかならないかな……)

[メイン] GM : 〇ナイマのライブについて 難易度8 なんでも

[メイン] エマ : 様子の見合いやめろ
誰かいけヘイヘイ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 誰もないなら私行くか

[メイン] 東城つかさ : あら

[メイン] 東城つかさ : エリート諜報員の力が必要?

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 宇佐見蓮子 : やっちまえつかさァ!

[メイン] エマ :

[メイン] 東城つかさ : 意志ってなんなのかしら…何となく使ってるけど

[メイン] エマ : 心の強さ

[メイン] 東城つかさ : 諜報員の必須道具ね

[メイン] 武神 : 己の師にくわしく聞くといい

[メイン] エマ : だいたい精神汚染に抵抗するみたいな時に使われてる技能だな~

[メイン] 宇佐見蓮子 : こころがつええオーヴァードなのか…!?

[メイン] 東城つかさ : (1+0)dx+1>=8  〈交渉〉まあ余裕でしょ エリート諜報員だし (1DX10+1>=8) > 3[3]+1 > 4 > 失敗

[メイン] 武神 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 宇佐見蓮子 : 🌈

[メイン] 東城つかさ : 🌈

[メイン] エマ : 財産点を使えば届くけど…他に任せてもいいかもな

[メイン] エマ : 財産点ってやつを使うと後出しで情報判定の達成値を上げられるんだよな

[メイン] 宇佐見蓮子 : 流石にここで財産展4使うのは辛そうね…

[メイン] GM : 他に任せてもいいと思いますよ
まだ情報項目残ってますけど一個ですし

[メイン] 東城つかさ : 他に使い所あるかと言われると怪しいけど
でも失敗するのも私らしいけど

[メイン] 東城つかさ : 「〇ナイマが絶対にやりたいことについて
どんなに聞いても具体的に何をするつもりだったかは教えてくれなかったらしい。」
「のだけれど…あなたは何か知っているかしら」

[メイン] 東城つかさ : じゃあ使うわ!

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 財産P : 4 → 0

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] エマ :

[メイン] 武神 :   

[メイン] GM : 金の力で聞き込みなどの交渉を優位に進めることができた

[メイン] GM : 〇ナイマのライブについて 難易度8の判定
ライブ中の心臓麻痺により中止とされているが、なぜか証言が曖昧で不自然なところが多々ある。
ステージにもレネゲイドの痕跡を感じる。
おそらくここで何らかの事件が起きたと思われるが…FHでは情報をキャッチできてない。だが近くのUGN支部ならばあるいは…?

[メイン] 武神 : 間に合ったな

[メイン] 東城つかさ : 「ライブ中の心臓麻痺により中止とされているが、なぜか証言が曖昧で不自然なところが多々ある。
ステージにもレネゲイドの痕跡を感じる。
おそらくここで何らかの事件が起きたと思われるが…FHでは情報をキャッチできてない。だが近くのUGN支部ならばあるいは…?と言った感じのようね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なるほどUGN支部に殴り込みって事ね」

[メイン] エマ : 「どこ見て話してるんだ」

[メイン] GM : というわけで
〇この地区のUGN支部の情報を調べる 難易度 情報UGNかFH 10
が解禁されます

[メイン] 武神 : 「ウワサ通りいい調査だ!ついていこう!」

[メイン] 東城つかさ : 「あのミラーボール綺麗よ」宙を見て話している

[メイン] 宇佐見蓮子 : じゃあ私が探すか

[メイン] エマ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : 生き字引!

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] 武神 : !!!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 49 → 50

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx+56 〈意志〉 (6DX10+56) > 9[2,3,4,7,7,9]+56 > 65

[メイン] GM : 〇この地区のUGNの情報を調べる
場所が分かる上になんと現在は他の地区の応援に行ってて一時的に留守なことが分かる。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっ今近くの支部殆ど人いないっぽいわよ」

[メイン] 東城つかさ : 「じゃあまた人がいる時にお話聞きに行きましょうか」

[メイン] 武神 : 「こやつ先を読み取る力が尋常ではない!」

[メイン] エマ : 「パーティなら人がいっぱいいた方が楽しいもんなー」

[メイン] GM : まずいこいつらコソ泥どころか強盗をするつもりだ

[メイン] 武神 : 直接ではないが…そうなるな

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いや今行きましょうよ…人が多い所で歓迎されるわけないじゃないの」

[メイン] 東城つかさ : 「ええっ!?」

[メイン] 武神 : 「拙者、お前の中に勇を見た」

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員なのに……?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「FH側のでしょ?」

[メイン] 東城つかさ : 「耳が痛い……!!」
「言われてるわよ、私…!」

[メイン] エマ : 「いいじゃんよ~。姉御さんも不可抗力なら仕方ないって言ってただろ~」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「どんだけ先鋭チーム爆破したいのよ貴方は…」

[メイン] 武神 : 「爆発して死ぬのに? 」

[メイン] 東城つかさ : 「意味ないわよ」

[メイン] エマ : 「このくらい!!」

[メイン] エマ : 手元の爆弾を起動する……この爆風の大きさが気持ちの証明になるだろう……

[メイン] マスタードリーム : そこへ電話がかかってくる
「依頼の進捗はどうかしら~何か困ってない?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっこらやべえ」

[メイン] 東城つかさ : 「きゃあぁぁあああーーー!!」

[メイン] エマ : ピッピッ(カウントダウン)

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員的には困ってないけど大変かもしれないわ!」

[メイン] 武神 : 「私は間違っていたのか…」

[メイン] マスタードリーム : 「えっ、何が起きているの?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ああもう!姉さん!爆発が起きても大丈夫な場所は!?」

[メイン] エマ : 「私の愛の大きさを証明するところです、姉御さん!」
ピピピピピピピピピ

[メイン] マスタードリーム : 「え、確か会場にいるのよね? アリーナのところなら空間が広そうだし大丈夫なんじゃないかしら?」

[メイン] マスタードリーム : 「?????」
エマの発言に困惑する

[メイン] エマ : ピーーーーーーーーーー

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「空か…!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 瞬間退場Ⅲ!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 対象→ボム

[メイン] エマ : !?

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : ボムを空に逃がす

[メイン] 武神 : ここで来たか!

[メイン] エマ : 空に小さな、ゴミと見まごう程小さな塊が一つ舞った

[メイン] エマ : ……ドォォォォン……!!!

[メイン] 東城つかさ : 「あ、あわわわわわわ…」

[メイン] エマ : 「キレイな花火だぜ……」

[メイン] 東城つかさ : 「……マスタードリーム?私の諜報によるとメンバーにテロリストが混ざっているみたいね」

[メイン] マスタードリーム : 電話を通して爆発音を聞き何が起きたか察する

[メイン] 東城つかさ : ガタガタガタガタ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ハァ…ハァ…全くお守りまで任されるなんて聞いてないわよ…」

[メイン] 武神 : 「間に合ったな」

[メイン] マスタードリーム : 「そうね、まあFHってテロリストなんだけど…まあそれにしたってちょっとこれはすごいわね。とりあえず一旦こっちに全員戻ってきてちょうだい」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっは~い、じゃあ皆さんお手を拝借」

[メイン] 武神 : 「ウワサ通りいい指揮だ!ついていこう!」

[メイン] 東城つかさ : 「よく分からないけれど分かったわ!」

[メイン] エマ : 「手が余ってねぇ……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあ近くにいればいいから、それじゃあ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 瞬間退場+瞬間退場Ⅱ
対象メンバー全員

[メイン] 宇佐見蓮子 : これで本部に帰還

[メイン] GM : では一旦ここでシーン切ります

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◇シーン4 UGN支部突入
登場:任意
解説:UGN支部にコソ泥します。戦闘もあります。

[メイン] 武神 : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+7[7] > 64

[メイン] エマ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+4[4] > 50

[メイン] 東城つかさ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+3[3] > 53

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 57 → 64

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 46 → 50

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 50 → 53

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率d : 0 → 1

[メイン] 宇佐見蓮子 : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+3[3] > 53

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 50 → 53

[メイン] マスタードリーム : UGNの支部の情報がゲットできた貴方達
だが突入する前に作戦会議をすることとなった

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ただいま~姉さん」
気づくとそこにいる

[メイン] マスタードリーム : 「お帰りなさい」

[メイン] エマ : 「ただいまです!」

[メイン] 東城つかさ : 「タマヒュンした!」

[メイン] 武神 : 「えげつねーな…悟るヒマも無しかよ」

[メイン] エマ : 「…………ついてんの?」
つかさの前にしゃがみこんでスカートに手を

[メイン] 東城つかさ : 「ないわよ!」膝と手で挟んで抑える

[メイン] マスタードリーム : 「とりあえず無事に戻ってこれてよかったわね」

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員の面目躍如と言ったところね」

[メイン] エマ : 「やだなぁ、心配事なんて何もありませんよ姉御さん!」
ぱっと振り返って

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あの空の奴はとりあえずカバーストーリー:季節外れの打ち上げ花火って事で処理お願いします姉さん…」

[メイン] マスタードリーム : 「まあそんぐらいなんとかなるわね…とりあえず今回の件は怒ってないからみんな安心してね」

[メイン] 武神 : 「師匠がどう思おうが失望されたかどうかはオレが決めることにするよ」

[メイン] マスタードリーム : 何言ってんだコイツと思いながらも話を続ける

[メイン] マスタードリーム : 「ただまあ…あんまりにもやり過ぎだと怒んないといけなくなっちゃうかもしれないから。とりあえずこの依頼を受けている間だけでもいいからあんまり派手に変なことをしようとするなら先に私に連絡して頂戴」

[メイン] マスタードリーム : 「お願い、ね?」

[メイン] 東城つかさ : 「スマートに進めるってことね」
「ひぃぃ!!!」

[メイン] エマ : 「ヘイヘーイ、言われてんぞ~」
つかさを肘でつっつく

[メイン] 東城つかさ : 「前科未犯なのに!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあ戦闘って感じでもないですもんね今回、とりあえずこの爆弾女には言い聞かせときますわ…」

[メイン] 武神 : 「お願いする姿、オレにとっては一番セルリーダーらしく見えるよ」

[メイン] マスタードリーム : 「ありがとうね宇佐見さん。東城さんも怒ってないから気にしなくていいわよ。あとエマちゃんちょっといいかしら」
そう言ってエマに近づく

[メイン] エマ : 「はい?なんです?」

[メイン] マスタードリーム : 竹馬の友、超越的能力使用

[メイン] マスタードリーム : 「私ね、この依頼だとエマちゃんの望み叶えられそうにないのちょっと心苦しいなと思っているの。でも、ここに来た以上はみんなと仲良くして欲しいなって、そう思っているのよね」
親しみを込めてエマに語り掛ける

[メイン] マスタードリーム : 「仲良くしてくれるわよね? お願いするわ」
何となく逆らいたくなくなるように感情を誘導する

[メイン] 宇佐見蓮子 : (えっ姉さんの竹馬の友だ、いいなぁ…)
そんなこと思いながらちょっとムラっとくる

[メイン] エマ : 「はぁ……。はぁ、はい……。ん~……姉御さんが……そーいうんでしたら……」

[メイン] マスタードリーム : 「よかったわ~そう言ってくれると安心ね」

[メイン] マスタードリーム : 「じゃあみんな、向こうで得た情報について教えて頂戴」

[メイン] 武神 : 「お前もいずれ分かる時が来よう」

[メイン] 東城つかさ : 「{テキストコピペ}」

[メイン] マスタードリーム : 「なるほど完璧に理解できたわ。流石エリート諜報員ね」

[メイン] 東城つかさ : 「ふふっ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「って事で人が少ない今がUGNに行くチャンスかなって」

[メイン] マスタードリーム : 「まあそうね。派手にドンパチやりたいって人もいるみたいだけど…まあそれはまたの機会にしてちょうだい。場所はわかってるんだからいつでもできるし、肝心の情報が戦闘の影響で破壊されたりしたら意味が無いでしょう?」

[メイン] 東城つかさ : 「それは…確かにそうね」
「ダメみたいとエマさん」

[メイン] 武神 : 「半分は当たっている 耳が痛い」

[メイン] エマ : 「お前のことだ……いや確実に私だなこれは……」

[メイン] 東城つかさ : 「やったっ!当たったわ!」

[メイン] エマ : 「今のところ負け越してるからな?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうだったかなぁ…」

[メイン] エマ : 「まあいいでしょう、姉御さんには何処からもドン引きされた私に話を回してくれた恩もありますしね!」

[メイン] マスタードリーム : 「そう言ってもらえると助かるわ~こういう時に意志がバラバラだと本当に死ぬかもしれなくて危ないのよね」

[メイン] 武神 : 「超人は不死身ではない。運に見放されてしまえば終わりだ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : (あっ何処からもドン引きされてたんだこの人…)

[メイン] マスタードリーム : 「まあ万一を考えて私も見張りを兼ねて支部の入口まで付いてきてあげるから大丈夫だとは思うけど…何が起きるかなんてわかんないしね」

[メイン] マスタードリーム : 「じゃあUGN支部に行きましょうか」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ええそうしましょ、あっ所で姉さん」

[メイン] エマ : 「よっしゃ、姉御さんと一緒だぞお前らー!だらしないとこ見せんなよー!」

[メイン] 東城つかさ : 「エレガントにこなしてみせるわ」
「浮かれすぎちゃダメよ貴方たち」

[メイン] 武神 : 「勿論だ、やっとらしくなってきたな」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私ィ…ちょ~っとつかれちゃってぇ」
「そろそろ姉さんの元気が出るお水飲みたいなぁ…なんて」
うるうる上目づかいておねだり

[メイン] マスタードリーム : 「ああ、いいわよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「わ~い!」

[メイン] マスタードリーム : 癒しの水を使用
数値的にHP全快でいいでしょう

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 22 → 23

[メイン] 宇佐見蓮子 : ゴクッ…!ゴクッ…!

[メイン] エマ : (ドン引き)

[メイン] 東城つかさ : (そういう…仲だったのね)

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ああ…キクゥ~~~~…!!」
「脳に元気が染みわたる…」

[メイン] 武神 : 百合を描きたかったんです

[メイン] マスタードリーム : 「よかったわね。他にも欲しい人いたらあげるけど…必要なさそうかしらね?」

[メイン] 東城つかさ : 「ユリに挟まるのは厳禁だものね!」

[メイン] エマ : 「あんまり……人目に付くところでやらない方がいいと思います……」

[メイン] マスタードリーム : 「そうなんだ…どうにも私そこら辺の感覚疎いから気を付けないとね…ありがとう」

[メイン] エマ : 「テメー!!姉御さんに何させてんだァーーー!!!」
蓮子にげしげし

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「い…痛!?な、なによいいじゃないこのぐらい!!」

[メイン] マスタードリーム : 「まあ私も気にしてないしね。そんなことやってないで行きましょう」

[メイン] エマ : 「姉御さんの無知に付け込んでヤったんだろ!いかがわしいことを!!」

[メイン] 東城つかさ : 「まさかC!?Cまで到達したの!?」

[メイン] マスタードリーム : 「してないわよ。というかよくそんなの知っているわね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そんな…姉さんの手から出る元気が出る水を飲むぐらいいいじゃない…」
「それに…え?もしかして私達そういう関係に見えたり…///」ポッ

[メイン] 武神 : 「こいつらの周りだけ…関係が進んでいるのか!?」

[メイン] エマ : そんなこんなでざわざわしながら一行は支部へ赴く……!

[メイン] GM : シーン切るべきところな気もしますがまあいいでしょう
このまま支部に向かいます

[メイン] GM : オフィスビルに偽装されたこの地区のUGN支部に突入する。
内部は情報通り留守であり誰もいないようだ。
今なら会場で起きたことを調べられるだろう

[メイン] 東城つかさ : 「着いたわ!早く入りましょ!レッツ〜〜!!潜入ーーゥーーーー!タァーーーイム!!!!」

[メイン] 東城つかさ : ダダダダダ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ホントに人がいないわね、お邪魔しま~す…」

[メイン] 武神 : 「ユーさまが黙っていませんね」

[メイン] エマ : つかさの首根っこを掴む

[メイン] 東城つかさ : 「ぐ……ぐえ…!くるし……」

[メイン] マスタードリーム : 「私は入り口で待って帰り道を確保しているから頑張ってね~」

[メイン] エマ : 「潜入ってんだろ?あーん?」

[メイン] 東城つかさ : 「でも、0人だから静かにする意味もないわよ?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おっけ~姉さん、じゃあまたここで落ち合いましょ」

[メイン] 東城つかさ : 「マスタードリームも見張っててくれるみたいだし」
出入口の方に手を振る

[メイン] エマ : 「予備人員、監視システム、もしくは不測の事態で出戻ってくる奴……いくらでも発見の可能性はあるし、第一そのキレーな髪だのツバだの証拠残し放題になるぞおめー」

[メイン] 東城つかさ : 「みて、あのフロントに飾られてるお花とてもきれい」
都合が悪いので聞こえなかった

[メイン] 武神 : 「オレ…心眼もってないけど、この人がこの先ややこしい事になりそうだってのは分かるよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : (この爆弾魔もこういう所まともなんだけどなあ…)

[メイン] エマ : 「お前の頭ん中のお花畑の方が咲き誇ってそうだな」

[メイン] 東城つかさ : 「造花だったわ…」

[メイン] GM : というわけでここで調べれる情報です

[メイン] GM : 〇会場で起きたこと 難易度 なんでも 8
〇ナイマが契約してた遺産について 難易度 なんでも 8

[メイン] 武神 : ここで来たか!

[メイン] 東城つかさ : またもや諜報員の出番ね?

[メイン] 宇佐見蓮子 : やったれやったれ

[メイン] 東城つかさ : 遺産について調べるわ 来なさい!

[メイン] 東城つかさ : (1+0)dx+1>=8 〈情報:軍事〉 (1DX10+1>=8) > 5[5]+1 > 6 > 失敗

[メイン] 宇佐見蓮子 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] エマ : 🌈

[メイン] 武神 : 🌈

[メイン] 東城つかさ : 「どうやら彼女は遺産を所持していたみたい」

[メイン] 東城つかさ : 「……以上よ!」フフン

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なるほど…」
「……何の遺産を?」

[メイン] 東城つかさ : 「さあ…私に聞かれても困っちゃうわ」

[メイン] 武神 : 「そこに気づくとはやはり天才か」

[メイン] エマ : 「それを調べんのがオ!マ!エ!の!仕事だろ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「え…………!?」>聞かれても困っちゃう

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まずいわ情報量がない…!」

[メイン] 東城つかさ : エマに揺さぶられて首がガクンガクンしている

[メイン] エマ : 「元からセリフの情報量が無いやつがいるってのに……」

[メイン] 東城つかさ : 「おゎわゎわゎわ」
「ま、まあ…手分けしましょうよ、情報を集めて分析すればなにか見えてくるわ」

[メイン] 武神 : 「話してわかるものではない」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「じゃあ私はこっちを…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 会場調べるわ

[メイン] エマ : 「わかってるじゃねーか、そうだよお前だよ」
「しょうがねぇな……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 生き字引!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 53 → 54

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx+56 〈意志〉 (6DX10+56) > 8[3,3,5,5,8,8]+56 > 64

[メイン] GM : 〇会場で起きたこと
ジャームと化したナイマがレネゲイドを暴走させ、何かをやろうとした。
幸い会場にいたUGNがナイマを処理し被害は出なかったが事態はまだ終わってない。
ナイマはオーヴァードになった後、いつのまにか遺産『トットムジカ』と契約していた。
彼女が死亡した後、不安定な状態の遺産が残されてしまった。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…ん、ええっ!?」

[メイン] 東城つかさ : 「どうやらあなたも気がついたようね…聞かせて?」

[メイン] エマ : 「なんだよ?レズ女」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なんか彼女一度ジャームになってたって…」

[メイン] 東城つかさ : 「えええええーーーー!!!!??!!?!!」

[メイン] エマ : 「うるせーーーー!!!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「み…耳が…」キーン……
「…それで遺産トットムジカと契約をしていたと…でもジャームなんてそんな風には見えなかったけどね?」

[メイン] エマ : 「いくら感染しててもまともに見える奴もいるし、感染してなかろうがイカれてるやつはイカれてるけどなー」

[メイン] 東城つかさ : (言われてるわよ)

[メイン] エマ : 「死んで化けて出るくらいなんだ、ジャームでもおかしかないんじゃねーの」

[メイン] エマ : 「もしくは遺産の影響があるか……こっちは調べないことには何とも言えねーな」

[メイン] 武神 : 「本質は観測者が見るレベルになければ認識できない」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあオーヴァードは見かけによらないか…そうねそっちが分からないと何とも」

[メイン] 東城つかさ : 「そうね、ジャームになった結果や遺産によってこの世に残り続けているのかはまだ分からないけれど…武神のセリフと同じぐらい」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そっちは何か見つかった?」

[メイン] エマ : 遺産について調べるか…♠

[メイン] 東城つかさ : 「受付の裏に置いてあるお菓子が美味しかったわ」

[メイン] エマ : (3+0)dx+11 〈射撃〉 (3DX10+11) > 9[7,9,9]+11 > 20

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あらホントおいしい」ムシャムyサ

[メイン] GM : 〇ナイマが契約してた遺産について
夢の魔王が世界を征服する曲が書かれている楽譜のEXレネゲイド。
音楽の才能がある人間と契約して自身の旋律を奏でさせようとし、もしそうしてしまうと夢の魔王が復活して世界を征服しに動くとされている危険な遺産である。
契約者が死んだ場合、その場から即座に消えて次の契約者のもとへと向かうという厄介な遺産だが、なぜか現在は契約者であるナイマが死んだにも関わらず蠢いており不安定な状況。下手に動かすわけにもいかず現在この支部の地下に厳重に保管されている。

[メイン] エマ : 蓮子が食べてる途中のお菓子を後ろから取り上げて齧る

[メイン] エマ : 「へー、イケるな」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっちょっとそこにいっぱいあるんだからそっからとりなさいよ…」

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員は鼻もきくの」

[メイン] エマ : 「で遺産についての話は……」
情報共有

[メイン] 東城つかさ : 「えええええーーー!!!」

[メイン] エマ : 「うるせぇーーーー!!!」

[メイン] 東城つかさ : キーン…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「半分鼓膜にあったっている…耳が痛い…」
「両方からあたっている…」キーーーーーン……

[メイン] エマ : 「もうずっとお菓子食べてろよ!」

[メイン] 東城つかさ : 「ニキビができちゃうじゃない」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…それで、夢の魔王?随分と厄介そうな特性持ってるけど今は動いてないのね…」

[メイン] 東城つかさ : 「死んだ場合移る……」

[メイン] 武神 : 「いずれ分かる時が来よう」

[メイン] 東城つかさ : 「❓」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いずれじゃ遅いのよ…」

[メイン] 武神 : 「遺産がどう思おうが契約されたかどうかはナイマが決めることにするよ」

[メイン] 東城つかさ : 「まるでナイマが幽霊としてでもここに残っているから移らないみたいな話ね…何が起きているのかしら」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それか…もう移ってるとか?」

[メイン] エマ : 「じゃあ支部を遺産ごと纏めて吹っ飛ばしてみるかよ?私は大歓迎だぜ、ヘイヘイ!」

[メイン] 東城つかさ : 「私がまた怒られちゃう!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あんたは…姉さんに言われたこと忘れたの?」

[メイン] 武神 : 「爆発して破壊するのに? 意味ないよ」

[メイン] エマ : 「仲良くしろとは言われたからお伺いを立ててる」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「無暗に爆破するんじゃないのよそれこそ証拠残るでしょ…」

[メイン] エマ : 「実際、クライアントについての情報は今のところ遺産でストップしてるわけだろー? そこに仕掛けるのは悪い手じゃない」

[メイン] 東城つかさ : 「でも不安定だそうよ?UGNも手を出しあぐねているようだし…慎重になるべきね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあ情報が止まってるのはそうだけど…」
「とりあえず遺産はこの地下にあるんでしょ?それ取りに行きましょ」

[メイン] エマ : 「はいはい、わーったよ」

[メイン] エマ : 「どんな面倒ごとが起きてもおかしかない場所だ。とっとと地下行って目的のもんをパクってくるよーヘイヘイ!」

[メイン] 武神 : 「勿論だ、やっとらしくなってきたな」

[メイン] 東城つかさ : 「一番乗りは私なんだから!」

[メイン] 東城つかさ : ダダダダダ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「殿任せたわよ~」

[メイン] エマ : 「あいつにトラップ踏ませてからゆっくり行くか」
スタスタ

[メイン] GM : というわけで貴方達はこの遺産が彼女のやりたいことと何か関係あるかもしれないと思い、遺産を調べるために地下へと向かうことにした。

[メイン] GM : まだまだシーンは長いぜ(妖笑)

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] エマ : おお

[メイン] 東城つかさ : らしくなってきたわね

[メイン] エマ : 半分は行ってるのか?頭が痛い

[メイン] GM : 半分ぐらいは行ってるんじゃないでしょうか?

[メイン] GM : 地下に向かうとそこはオフィスビルとは思えないような空間が広がっていた。
闘技場である。

[メイン] 東城つかさ : 「まさかデス落とし穴にデス踏み抜き槍、デス転がり岩まであるだなんてね……ゥゲホ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「わお」

[メイン] 東城つかさ : よろめきながら一番乗りでコロシアムの地に立つ

[メイン] 武神 : 「この世界に絶対はない」

[メイン] エマ : 「よく生きてたな……廊下血まみれだったぞ……」

[メイン] 武神 : 「犠牲になったのだ」

[メイン] ミホーク : そしてコロシアムに入ると男が一人、こちらへと向かってくる

[メイン] ミホーク : 「見ない顔だな、侵入者か」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いや~道中助かったわ、流石諜報員ね…」適当におだててその気にさせる

[メイン] 東城つかさ : 「でも…どこかしら?ここ」
「オフィスにはとても……うわぁ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ」

[メイン] エマ : 「だったらどうすんだよ?」

[メイン] ミホーク : 「もしここに間違いで来たようならおれが5つ数えるうちに帰るがいい」

[メイン] 東城つかさ : 「違うわ、諜報員よ」

[メイン] ミホーク : 「5」

[メイン] ミホーク : 「4」

[メイン] 武神 : 「己の師にくわしく聞くといい」

[メイン] 東城つかさ : 「さ、作戦タイム!」

[メイン] ミホーク : 「3」

[メイン] ミホーク : 「2」

[メイン] 東城つかさ : 「所でおやっさん今何時?」

[メイン] ミホーク : 「1」
男は貴方達の話など聞くそぶりも無く数字を数えていく

[メイン] 東城つかさ : 「万策尽きたわ……!」

[メイン] ミホーク : 「0」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あららこれは…マズイ?」

[メイン] ミホーク : 「帰るそぶりすら見せんか…では…我が名ジュラキュール・ミホーク。お前たちの前に立ちはだかるものだ」

[メイン] エマ : 「結構見せてたぞ」

[メイン] 武神 : 「猫をかぶるのはキライでね……本性を隠すのは出来ないタチだ」

[メイン] ミホーク : その言葉を無視し男が貴方たちに向かってくる。

[メイン] ミホーク : 余りの気迫に衝動判定 難易度5

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員の仕事を遂行するしかないようね…!」

[メイン] 武神 : 64+2d10 衝動判定 (64+2D10) > 64+6[2,4] > 70

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやあ…私は帰ろうかとも思ったけど血の気の多い人もいるんで…っと!!」

[メイン] エマ : (3+0)dx+0-5 〈意志〉 (3DX10-5) > 8[2,5,8]-5 > 3

[メイン] 武神 : (3+1)dx+0 【精神】<意志> (4DX10) > 7[1,2,5,7] > 7

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+0)dx+56 〈意志〉 (6DX10+56) > 9[2,2,7,8,8,9]+56 > 65

[メイン] エマ : 2d10 (2D10) > 9[1,8] > 9

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 50 → 59

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 64 → 71

[メイン] 宇佐見蓮子 : 54+2d10 衝動判定 (54+2D10) > 54+10[3,7] > 64

[メイン] 東城つかさ : (4+0)dx+0 〈意志〉 (4DX10) > 8[2,4,8,8] > 8

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 54 → 64

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 71 → 70

[メイン] 東城つかさ : 53+2d10 衝動判定 (53+2D10) > 53+4[1,3] > 57

[メイン] 東城つかさ : これは57ーファと言ってね

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 53 → 57

[メイン] GM : では戦闘開始です
ミホークとの距離は5m離れてます

[メイン] GM : セットアップ何かありますか
私は無いです

[メイン] 武神 : ない

[メイン] 東城つかさ : 「聞く耳無しね…ノイマンが諜報員らしく戦術的に行くわ!」

[メイン] 東城つかさ : 「袋叩きよ!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : ない

[メイン] エマ : ないなー

[メイン] 東城つかさ : なさそう

[メイン] GM : ではエマか武神からですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : ど派手にやったれ二人共

[メイン] エマ : どっちが先でも良さそうだな…

[メイン] エマ : choice 先 後 (choice 先 後) > 後

[メイン] 武神 : わかった

[メイン] エマ : いけっ!

[メイン] 武神 : マイナーで神殺す刃と光の衣を使用

[メイン] 武神 : メジャーでコンセント+見えざる死神を使用

[メイン] 武神 : (3+1+5)dx+11 【感覚】<射撃> (9DX10+11) > 10[1,2,4,4,6,7,7,8,10]+2[2]+11 > 23

[メイン] 武神 : 🌈

[メイン] 宇佐見蓮子 : 🌈

[メイン] エマ : 🌈

[メイン] 東城つかさ : 🌈

[メイン] 武神 : (3+1+5)dx7+11 【感覚】<射撃> (9DX7+11) > 10[1,2,2,3,7,7,7,8,9]+10[5,6,6,6,8]+4[4]+11 > 35

[メイン] ミホーク : 回避
切り払い・皇 リフレックス 
10dx7+24+56
リアクション不可の攻撃でもドッジ可能
なおドッジした攻撃が回数制限付きの場合、回数を消費したことに数えない
一回回避するごとに固定値が5下がる

[メイン] ミホーク : 10dx7+24+56 (10DX7+80) > 10[1,2,3,4,5,6,6,9,9,10]+4[1,3,4]+80 > 94

[メイン] エマ : おお

[メイン] ミホーク : 回避だ

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] ミホーク : そして朧の旋風・皇使用

[メイン] ミホーク : ドッジに成功したらメインプロセスが行える

[メイン] 武神 : 大した奴だ

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : 思ったより体力無いな?と思ったらこいつ…強い!

[メイン] ミホーク : 武神の不可視の攻撃を刀でかわし、そのまま反撃に移る

[メイン] ミホーク : 攻撃 かまいたち・皇
8dx+21 攻撃力19の装甲ガード有効

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 70 → 80

[メイン] ミホーク : 8dx+21 対象は武神だ (8DX10+21) > 8[3,4,5,7,8,8,8,8]+21 > 29

[メイン] 武神 : (2+1)dx+1 【肉体】<回避> (3DX10+1) > 6[1,3,6]+1 > 7

[メイン] 武神 : 🌈

[メイン] 武神 : (2+1+5)dx+1 【肉体】<回避> (8DX10+1) > 9[2,5,5,7,7,9,9,9]+1 > 10

[メイン] ミホーク : 3d+19 (3D10+19) > 18[2,6,10]+19 > 37

[メイン] ミホーク : 装甲ガード有効の37ダメージだな

[メイン] system : [ 武神 ] HP : 27 → -9

[メイン] 武神 : 🌈

[メイン] 武神 : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+2[2] > 82

[メイン] エマ : 🌈

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 80 → 82

[メイン] ミホーク : 「見えなくなったところでおれに攻撃を当てることはできん」

[メイン] エマ : 「ちょっと待て、なんだよいまの動き!こんなんがいるとか聞いてないぞーー!」

[メイン] system : [ 武神 ] HP : -9 → 2

[メイン] 東城つかさ : 「そんな…!ガタイの良さで会話が通じないのをギリ許されてた武神が…!」

[メイン] GM : 一応次はエマさんの番ですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うわっなにあの動き!?」

[メイン] エマ : 「俄然……追尾システムがどこまで通じるか楽しみになってきたな!ぶっころーす!!」

[メイン] ミホーク : 「威勢は良し!来るがいい!」

[メイン] エマ : 7dx8+11-3 (7DX8+8) > 10[2,3,4,5,6,7,9]+6[6]+8 > 24

[メイン] ミホーク : 10dx7+24+56-5
(10DX7+75) > 10[1,2,3,4,5,6,7,8,9,9]+10[2,5,6,7]+10[9]+6[6]+75 > 111

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 59 → 63

[メイン] エマ : 羽織っていた白衣を広げると、中からふわふわと浮遊する機雷が……

[メイン] ミホーク : 8dx+21
朧の旋風・皇使用 攻撃 かまいたち・皇
(8DX10+21) > 10[1,1,2,6,6,7,9,10]+10[10]+8[8]+21 > 49

[メイン] エマ : ちゅどんちゅどんちゅどーん!!

[メイン] エマ : 「よしやったか……ってギャー!」
爆風の嵐からかまいたちが飛んできた

[メイン] ミホーク : 5d+19 装甲ガード有効ダメージ
(5D10+19) > 35[7,8,8,9,3]+19 > 54

[メイン] エマ : (1+1)dx+0 〈回避〉 (2DX10) > 10[8,10]+9[9] > 19

[メイン] system : [ エマ ] HP : 25 → 0

[メイン] エマ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+9[9] > 72

[メイン] system : [ エマ ] HP : 0 → 9

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 63 → 72

[メイン] ミホーク : 「面の攻撃もさばいてこその剣だ」

[メイン] エマ : 「いっっっっっってぇ!!!クソ!!!死ね!!!」

[メイン] 東城つかさ : 「私の知ってる剣と違う!」

[メイン] GM : 次はつかささんと宇佐見さんですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : どっちからいく?

[メイン] 東城つかさ : 来たわね
順番に意味は無さそうだし私から行くわ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : おっけ~!

[メイン] 東城つかさ : コンセとアタックプログラム使用よ!

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 57 → 61

[メイン] 東城つかさ : (2+0+2)dx7+5+8 〈射撃〉 (4DX7+13) > 10[2,3,9,10]+6[1,6]+13 > 29

[メイン] ミホーク : 10dx7+24+56-10
回避
(10DX7+70) > 10[1,1,3,5,8,8,9,9,9,10]+10[2,2,7,9,9,9]+6[3,4,6,6]+70 > 96

[メイン] 東城つかさ : 「読めた!次に避ける場所は…そこよっ!」

[メイン] 東城つかさ : ノイマン足るものの見聞色で銃弾を放つ

[メイン] ミホーク : 「その通りだ。だが読めたところで通るかはまた別の話だな」
だが、避けた場所に行ったにもかかわらず銃弾はすべてはじき返された

[メイン] ミホーク : 8dx+21 攻撃力19の装甲ガード有効
攻撃 かまいたち・皇 (8DX10+21) > 10[2,3,5,8,9,9,9,10]+4[4]+21 > 35

[メイン] system : [ 東城つかさ ] HP : 28 → 0

[メイン] ミホーク : 対象はつかさだ

[メイン] 東城つかさ : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+5[5] > 66

[メイン] ミホーク : 4d+19 まあ一応ダメージ振っておくか (4D10+19) > 21[3,7,10,1]+19 > 40

[メイン] 東城つかさ : しまったまだ判定だったわ

[メイン] 東城つかさ : 普通に死んだわ!

[メイン] 武神 : お前は物事をあせりすぎる

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 61 → 66

[メイン] ミホーク : そしてその跳ね返された銃弾はすべてつかさのところへと返っていき当たった

[メイン] 東城つかさ : 「きゃああ!!!」

[メイン] 東城つかさ : 「く…あの男IQ280ね……」
血を拭う

[メイン] 東城つかさ : 1D10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ 東城つかさ ] HP : 0 → 6

[メイン] system : [ 東城つかさ ] HP : 6 → 5

[メイン] ミホーク : 「まだ立ち向かうか…悪くない」
なんども回避を見せたことによって貴方たちは徐々に彼の回避のやり方が分かってくるだろう

[メイン] 東城つかさ : 「ふっ…強気を言ってられるのも今のうち!」

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員の前で手の内を晒しすぎたわね!」

[メイン] エマ : 「いてて~……作戦でもあんのかよ?天才諜報員サンよ~」

[メイン] 東城つかさ : 「袋叩きよ!」

[メイン] 東城つかさ : 「このまま続けてどこかで転けたところをいい感じに狙うわ 来なさい」

[メイン] 武神 : 「そこに気づくとはやはり天才」

[メイン] エマ : 「面白ぇ……やってやろうじゃねえかこの野郎!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : それじゃあ…行かせてもらうわよ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : マイナー!サイコブースト!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 23 → 21

[メイン] 宇佐見蓮子 : そしてメジャー!マインドブラスト!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 21 → 15

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+1)dx7+56 マインドブラスト (7DX7+56) > 10[4,5,7,8,9,10,10]+10[2,5,5,6,8]+1[1]+56 > 77

[メイン] ミホーク : 「ほう…これは…」

[メイン] ミホーク : 10dx7+24+56
回避
(10DX7+80) > 10[2,3,5,5,6,6,6,7,8,9]+10[3,9,10]+10[7,9]+10[7,7]+5[2,5]+80 > 125

[メイン] ミホーク : すまん今の無し

[メイン] エマ : おお

[メイン] 宇佐見蓮子 : おお

[メイン] ミホーク : 10dx7+24+56-15
回避
(10DX7+65) > 10[1,1,1,3,7,8,9,10,10,10]+10[1,1,2,4,9,10]+10[1,10]+2[2]+65 > 97

[メイン] 東城つかさ : つえピ

[メイン] ミホーク : 🌈さっきはマイナスを入れ忘れてた

[メイン] 武神 : 🌈

[メイン] 東城つかさ : 🌈

[メイン] 宇佐見蓮子 : 🌈
相変わらずつええ数値だ…

[メイン] エマ : あと6発くらい殴らないと当たらないか…!

[メイン] ミホーク : 8dx+21 攻撃力19の装甲ガード有効
攻撃 かまいたち・皇
(8DX10+21) > 10[1,1,2,3,5,8,8,10]+4[4]+21 > 35

[メイン] ミホーク : 対象は蓮子だ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なっ……!」
外した…!私の攻撃は目には見えないはず…

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+1)dx+1 〈回避〉 (2DX10+1) > 7[4,7]+1 > 8

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「アイツ気配でも読み取ってガハッ!?」

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 15 → 0

[メイン] ミホーク : 「今のは少し冷や汗をかいた。だが、剣士たるもの…気配も読み取ってこそだ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+3[3] > 67

[メイン] 宇佐見蓮子 : 再生の王錫!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 2D10 (2D10) > 12[5,7] > 12

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 64 → 67

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 67 → 70

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 0 → 15

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「これは…一筋縄ではいかなそうね…!」

[メイン] ミホーク : ミホークの番です

[メイン] ミホーク : 「一通り切ったが…まだ立ちあがるか」

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員として、真実に背を向ける訳にはいかないの!」
「通らせてもらうわ」

[メイン] 武神 : 「半分は当たっている 耳が痛い」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「当たっているっていうならもう全身痛いけど…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「とはいえここで引くわけにもいかないわ、そっちに用事あんのよ」

[メイン] ミホーク : 「ふむ…見逃してやることを提案しようとも思ったがそこまで言われてはな…」

[メイン] ミホーク : 「こちらも立ち向かわねば礼を失するであろう」

[メイン] ミホーク : 東城つかさに攻撃

[メイン] 東城つかさ : 助けてコピー用!カバーリングして!

[メイン] ミホーク : 8dx+21 攻撃力19の装甲ガード有効
攻撃 かまいたち・皇
(8DX10+21) > 9[1,1,2,3,5,7,8,9]+21 > 30

[メイン] 東城つかさ : (2+0)dx+1 〈回避〉 (2DX10+1) > 9[5,9]+1 > 10

[メイン] ミホーク : 4d10+19 (4D10+19) > 16[3,8,4,1]+19 > 35

[メイン] 東城つかさ : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+5[5] > 71

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 66 → 71

[メイン] 武神 : 「拙者、お前の中に礼を見た」

[メイン] 東城つかさ : 「……くっ!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「礼っていうんなら別に戦わずに通してくれてもいいんだけど~…絶対そうはいかないわよね」

[メイン] 東城つかさ : 両腕を前にして踏ん張る…

[メイン] ミホーク : 「それをしたいならばせめてこのおれに一太刀浴びせてからにするのだな」

[メイン] GM : というわけで2ラウンド目です

[メイン] エマ : じゃ行くぞ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : いけー!

[メイン] 武神 : 来い

[メイン] エマ : 7dx8+11-3 (7DX8+8) > 10[5,5,5,9,9,9,9]+10[1,6,8,10]+10[5,10]+1[1]+8 > 39

[メイン] ミホーク : 10dx7+24+56-20
回避
(10DX7+60) > 10[1,2,4,4,6,7,7,8,9,10]+10[1,3,4,6,9]+5[5]+60 > 85

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 72 → 76

[メイン] system : [ エマ ] グレネード : 4 → 3

[メイン] ミホーク : 8dx+21 攻撃力19の装甲ガード有効
攻撃 かまいたち・皇
エマだ
あと、ドッジした場合は回数は消費しなくていいぞ (8DX10+21) > 9[1,1,4,5,6,6,9,9]+21 > 30

[メイン] エマ : へ~!

[メイン] system : [ エマ ] グレネード : 3 → 5

[メイン] ミホーク : これでそれやったらひどすぎるだろ

[メイン] エマ : (1+1)dx+0 〈回避〉 (2DX10) > 9[3,9] > 9

[メイン] 東城つかさ : それはそう

[メイン] 宇佐見蓮子 : それはそう

[メイン] エマ : 継戦力を試してくる敵かとね!

[メイン] 武神 : 大した奴だ

[メイン] エマ : ダメージ来い!

[メイン] ミホーク : まずい忘れてた🌈

[メイン] ミホーク : 4d+19 (4D10+19) > 21[10,4,3,4]+19 > 40

[メイン] エマ : ぎゃ!

[メイン] エマ : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+1[1] > 77

[メイン] system : [ エマ ] HP : 9 → 1

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 76 → 77

[メイン] エマ : 「オラオラ、野郎ども続けーー!!あの気高い騎士道精神を焼けカスにしてやんだよーー!!」
反撃で血反吐吐きながら

[メイン] 武神 : 「さらにもう一発!」

[メイン] 武神 : このままメジャーで射撃

[メイン] 武神 : (3+1)dx+11 【感覚】<射撃> (4DX10+11) > 10[2,2,8,10]+8[8]+11 > 29

[メイン] ミホーク : 10dx7+24+56-25
回避
(10DX7+55) > 10[3,4,5,5,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,4,8,9,9]+10[7,10,10]+10[3,5,9]+1[1]+55 > 96

[メイン] ミホーク : 8dx+21 攻撃力19の装甲ガード有効
攻撃 かまいたち・皇
(8DX10+21) > 10[1,3,4,5,6,8,9,10]+10[10]+9[9]+21 > 50

[メイン] 武神 : (2+1)dx+1 【肉体】<回避> (3DX10+1) > 10[2,8,10]+10[10]+6[6]+1 > 27

[メイン] ミホーク : 「連携攻撃とは見事なり、だがまだまだァ!」

[メイン] ミホーク : 6d+19 (6D10+19) > 32[6,3,8,1,4,10]+19 > 51

[メイン] 武神 : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+8[8] > 90

[メイン] system : [ 武神 ] HP : 2 → 8

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 82 → 90

[メイン] GM : 次はつかささんと宇佐見さんですね

[メイン] 武神 : 「全部は当たっている 全身が痛い」

[メイン] 東城つかさ : 連携は、まだまだ続くわよ?(妖笑)

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 東城つかさ : コンセ+プログラム

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 71 → 75

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 東城つかさ : (2+1+2)dx7+5+8 〈射撃〉 (5DX7+13) > 10[3,4,6,7,10]+10[1,10]+10[7]+10[9]+6[6]+13 > 59

[メイン] ミホーク : 「くっ…まだ来るか」

[メイン] 東城つかさ : 「当たってー!」 もう目をつぶってひたすらに乱射している

[メイン] ミホーク : 10dx7+24+56-30
回避
(10DX7+50) > 10[1,1,2,5,6,6,6,8,9,10]+10[4,6,8]+5[5]+50 > 75

[メイン] ミホーク : 8dx+21 攻撃力19の装甲ガード有効
攻撃 かまいたち・皇
(8DX10+21) > 10[1,3,3,4,5,7,9,10]+5[5]+21 > 36

[メイン] 東城つかさ : (2+1)dx+1 〈回避〉 (3DX10+1) > 7[1,3,7]+1 > 8

[メイン] ミホーク : 4d+19 (4D10+19) > 24[4,9,3,8]+19 > 43

[メイン] 東城つかさ : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+2[2] > 77

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 75 → 77

[メイン] system : [ 東城つかさ ] HP : 5 → 2

[メイン] ミホーク : 「惜しかったが…今こそ目を開けるべき時だったな」

[メイン] 東城つかさ : 「なんてやつなの…!?」
「でもこれでいいの!今のは手を止めさせる面攻撃!」

[メイン] 東城つかさ : 「今よ宇佐美さん!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あい…よ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : マイナー!サイコブースト!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 15 → 13

[メイン] 宇佐見蓮子 : メジャー!マインドブラスト!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 13 → 7

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+1)dx7+56 マインドブラスト (7DX7+56) > 10[1,2,3,3,4,4,8]+5[5]+56 > 71

[メイン] ミホーク : 「ぐっ、まずい…!」

[メイン] ミホーク : 10dx7+24+56-35
回避
(10DX7+45) > 10[1,2,5,6,7,8,8,10,10,10]+10[3,4,4,5,8,10]+10[5,8]+10[9]+10[9]+10[8]+10[7]+10[10]+10[9]+2[2]+45 > 137

[メイン] エマ : まずいからって本気出すな

[メイン] 東城つかさ : どこがまずいのよアホンダラ

[メイン] 宇佐見蓮子 : ぐええ!

[メイン] ミホーク : 8dx+21 攻撃力19の装甲ガード有効
攻撃 かまいたち・皇
(8DX10+21) > 10[2,5,5,6,7,9,10,10]+9[5,9]+21 > 40

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+1)dx+1 一応回避! (2DX10+1) > 9[3,9]+1 > 10

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 7 → 0

[メイン] ミホーク : 5d+19 (5D10+19) > 35[9,5,10,9,2]+19 > 54

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「クソッ…全然とらえられな…!ガッ!」

[メイン] エマ : あーあー女にまずい思いさせられたからって回避にも攻撃にも本気出した

[メイン] 宇佐見蓮子 : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+7[7] > 77

[メイン] 宇佐見蓮子 : 2D10 再生の王錫 (2D10) > 7[5,2] > 7

[メイン] ミホーク : 「このおれに本気を出させるとは…面白い!」

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 70 → 77

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 0 → 14

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うう~…こんなに攻撃が当たらない相手なんて初めてだわ…」

[メイン] 東城つかさ : 「今のもダメなの!?」

[メイン] 武神 : 「その技はオレに効く」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ただコツだけはつかんだ…次は…次こそ…」

[メイン] ミホーク : 「行くぞ!」

[メイン] ミホーク : choice えま つかさ 蓮子 (choice えま つかさ 蓮子) > 蓮子

[メイン] ミホーク : 8dx+21 攻撃力19の装甲ガード有効
攻撃 かまいたち・皇
(8DX10+21) > 7[1,2,2,4,4,5,5,7]+21 > 28

[メイン] 宇佐見蓮子 : 一応回避~~!

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+1)dx+1 〈回避〉 (2DX10+1) > 9[1,9]+1 > 10

[メイン] ミホーク : 3d+19 (3D10+19) > 10[3,2,5]+19 > 29

[メイン] エマ : 「ああっ、一番苦手なレズ女を潰しに来てやがる!卑怯だぞー!Booo!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「目標は私…!優先的に潰しに来たか…!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「アガッ…!」

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 14 → 0

[メイン] 宇佐見蓮子 : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+9[9] > 86

[メイン] 宇佐見蓮子 : 2D10 再生の王錫
(2D10) > 9[6,3] > 9

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 77 → 80

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 80 → 86

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 86 → 92

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 0 → 18

[メイン] GM : では次のラウンドに行く前に…

[メイン] エマ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : !!

[メイン] 武神 :

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] マスタードリーム : 慌ててマスタードリームが駆け込んでくる

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] マスタードリーム : 「なんか地下でワーディングが起きてたけどみんな大丈夫って…!」

[メイン] 東城つかさ : 「今華麗な連携で追い詰めたところよ」
ボロッボロ

[メイン] マスタードリーム : 「……!」
ミホークの顔を見て顔を青ざめる

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっ姉さん…今結構強い奴と対峙してて…」
「……姉さん?」

[メイン] マスタードリーム : 「……なるほど。状況を理解したわ。蓮子ちゃんちょっと頑張ってくれる?」

[メイン] エマ : 「見ててくださいよ、あいつもうすぐぶっ殺せますんで。オラ、5秒やるから逃げてもいいぞ!」
ゲホッゲホッ

[メイン] 東城つかさ : 「何今の間!こわい!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ええ、任せてください…!」

[メイン] ミホーク : 「ほう、親玉が登場したか。面白い、来い」

[メイン] 武神 : 「勿論だ、やっとらしくなってきたな」

[メイン] マスタードリーム : 蓮子にさらなる力使用
未行動にします

[メイン] エマ :

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : !!

[メイン] マスタードリーム : というわけでもう一回行動できるわ

[メイン] エマ : 協調性のないチームを作った当人がバッファー
らしいビルドだな

[メイン] 宇佐見蓮子 : ここで決めろって事か…やってやりましょう

[メイン] 東城つかさ : らしくなってきたわ

[メイン] 宇佐見蓮子 : マイナーサイコブースト!
メジャーマインドブラスト!

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+2)dx7+56 マインドブラスト (8DX7+56) > 10[2,5,5,6,6,7,7,10]+10[2,3,8]+4[4]+56 > 80

[メイン] エマ : !!!

[メイン] 東城つかさ : これって…

[メイン] エマ : ああ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 二回転!

[メイン] ミホーク : 10dx7+24+56-40
回避
(10DX7+40) > 10[1,3,3,4,6,6,7,8,9,10]+10[4,5,10,10]+5[5,5]+40 > 65

[メイン] ミホーク : 「ぐっ、何!?」
当たる

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…フフフ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「やはり、私の意識に反応した様ね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「だけど残念、実際の攻撃は…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ずれた位置に置いたのよ!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 9D10+1 ダメージ、ガード装甲無視 (9D10+1) > 47[4,3,9,6,5,2,2,6,10]+1 > 48

[メイン] ミホーク : 「なるほど…さきほど力を与えらた時にこっそり置いてたか」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そのまま…ねじ切れろおおおおおおおおおお!!!」
ズキ…!ズキ…!ズキ…!ズキ…!!

[メイン] system : [ ミホーク ] HP : 32 → 0

[メイン] ミホーク : 「……見事!」
蓮子の力に全身を引き裂かれる

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ハァ…ハァ…」
「脳みそ、ねじ切ってやったわ」

[メイン] 武神 : 体を失ったな

[メイン] 東城つかさ : バラバラの身ね

[メイン] エマ : 「よくやった!!いやー、派手におっ死んだなー!……ちょっとヤバかった」

[メイン] 東城つかさ : 「はあ、はあ………作戦、どおり……」

[メイン] 東城つかさ : 「…………………」

[メイン] 武神 : 「間に合ったな」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ハァ…ハァ……フウッ…」バタン

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ゛~もうダメ…頭い゛だ~い…」

[メイン] エマ : 「姉御さんの水でも飲ましてもらえば元気になるんじゃねーの」
「で?お前はお前で何さ?頑張ってたって褒めてやろーか?」
つかさをぺちぺち

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「姉さ~ん…」ウルウル

[メイン] マスタードリーム : 「…みんなまだ気を抜いちゃダメよ。あいつはまだ生きているから」

[メイン] ミホーク : 1d10 リザレクト (1D10) > 7

[メイン] エマ : 「まぁじぃ……?」

[メイン] ミホーク : 立ち上がる

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…うわ!?そうだったアイツも私達と同じじゃん!」飛び起きる

[メイン] 東城つかさ : 「………そんな余裕もないかもね」
はたかれる手を軽く受け止めて

[メイン] 武神 : 「もう…散体しろ!」

[メイン] ミホーク : 「いや、気を抜いていい」

[メイン] ミホーク : 「このおれに一太刀入れるとは見事としかいうほかない」

[メイン] ミホーク : 「用件を聞こう。ことと次第にやっては協力せんでもない」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…あれ?意外と協力的?」

[メイン] エマ : 「はぁ?ウチらは天下のテロ組織ドリームセル様だぞ?オキレイなUGNが協力だぁ~~~?」

[メイン] 東城つかさ : 「…業務的にまず一度は戦えって言う契約でもあったのかもね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「えっじゃあ…その遺産をちょっとこっちで調べたいから見せてって感じなんだけど…」

[メイン] 東城つかさ : 「私は彼の所属を理解していないけれど…」

[メイン] ミホーク : 「そうだな。まずおれはUGNイリーガルだ。協力するようにとは言われ仕事はしているが…UGNに対しての忠誠は薄い」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ~じゃあ私と同じようなもんか、私は今はFHに協力してるけど」

[メイン] 武神 : 「イリーガルとは相対的なものだ。それに今のミホークは協力しているとも敵対しているとも言えるパラドックスの中にあり、お前の見方次第で決まる」

[メイン] ミホーク : 「まあそうだな。そして遺産か…なぜこれを調べようとする? この遺産ははっきり言えば他と比べて力が得られるわけでもないハズレの遺産だ。力を求めるならば別の遺産の方がいいぞ」

[メイン] 東城つかさ : 「仕事。って言えばそれまでなんだけど」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ちょっとね、私達少女の霊を成仏させるために今いろいろしてるんだけど…」
「彼女がその遺産持ってたって話だからさ、それ調べれば彼女の未練も何かわかるかなって」

[メイン] エマ : 「……。諜報員サマ、さっき食べ残した菓子持ってきてるけど食う?」

[メイン] 東城つかさ : 「あまーーーい!!!サクサクふわふわ!」

[メイン] ミホーク : 「なるほど…娘を成仏させるためににこの遺産を調べたいと…」

[メイン] エマ : 「おお」

[メイン] ミホーク : 「もしやその娘の名前はナイマと言うのではないか?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあそういう事、どう転ぶかは分からないけどねぶっちゃけ」

[メイン] 東城つかさ : 「ふぉう、ふぉうなのよ」モゴゴモゴ
「諜報員としてはふぃっておふぃたい…ぶふぉ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おっ、よく知ってるね~そうその子」

[メイン] エマ : (なんか様子がおかしかったように見えたけど 気のせいか)

[メイン] 武神 : 「そこに気づくとはやはり天才」

[メイン] ミホーク : 「やはりな…遺産が不安定な状況だからそうだとは思ってたが…」

[メイン] ミホーク : 「実を言うとあの娘はおれが切り捨てた」

[メイン] ミホーク : 「あの娘の侵蝕率は体感だが500%を越えていた、観客に被害を及ぼさぬためには致し方ないことだったがいささか後味の悪い物が残る仕事ではあった」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ~そうなんだ……あれ?待って切り捨てたの?」

[メイン] 東城つかさ : 「…!そうだったのね」
「まあ、咎めはしないわ…そうなってしまったのなら最早それ以外の選択も無いもの」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「でもあの子の霊がまだいるんだけど…」

[メイン] ミホーク : 「ああ、この手で確実に命を奪った。だが遺産は依然として不安定なままだ」

[メイン] 武神 : 「オーヴァードは不死身ではない。レネゲイドに見放されてしまえば終わりだ」

[メイン] エマ : 「遺産についてなんか知ってそうな口ぶりだな……」

[メイン] ミホーク : 「おれも良くは知らん。だが、おれは担当者としてUGNからこの遺産が時々暴れるのを抑えつけろという面倒な仕事を押し付けられたのは確かだ」

[メイン] 東城つかさ : 「今も暴れているのね…!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「確かそれ所有者がいないと活性化しないんだったっけ?それで暴れるのは確かにおかしな話…」

[メイン] ミホーク : 「ああ、ここはおれと奴が戦うための闘技場だ。いつもおれが圧勝するつまらん仕事だがな」

[メイン] ミホーク : 「お前たちの話が本当ならば、つまらぬ仕事と、後味の悪さ、それらを片付けれるいい機会かもしれない」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ~おあつらえ向きの闘技場ってその為に…」

[メイン] 東城つかさ : 「欠片として所有者の魂に引っかかってるのかしら…」

[メイン] 東城つかさ : 「だからなのね…びっくりしたわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「やっぱあの霊とは関係してそうだよね」
「ん、何か思いついたの?」

[メイン] ミホーク : 「いや、おれは大したことは思いついてない。だが…」
マスタードリームを見る

[メイン] 東城つかさ : 「言われてるけど?」マスタードリームを見る

[メイン] ミホーク : 「まあその女がいればなんとかなるだろう。遺産を調べたいのだろう? お前たちのセルへと運んでやろう」
ミホークが協力してくれることになった

[メイン] 武神 : 「ワクワクしかしねェーよ!!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おっ助かるわ~、じゃあ案内よろしく~」

[メイン] 東城つかさ : 「運んでいいものなの!?不安定って聞いたのに!」

[メイン] ミホーク : 「その時はその時だ」

[メイン] 東城つかさ : 「それもそうね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあなるようになるよ」

[メイン] エマ : 「運んでるときに大惨事ってのもあり得るわけね」

[メイン] マスタードリーム : 「はあ…まあ敵対されるよりはマシね。よろしく頼むわ」

[メイン] エマ : 「そういや、姉御さん。この剣士と顔見知り風な感じでしたが」

[メイン] 武神 : 「そうとも言えるし、そうでもないとも言える」

[メイン] 東城つかさ : 「そうよ、ピュアキュマイラの目は誤魔化せても諜報員の目はごまかせないわ」

[メイン] マスタードリーム : 「この男はね…元FHなの」
というわけでせっかく作ったんでミホークのキャラシを貼ります

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっそうなんだ、でもなんでUGNに?あっちって色々と面倒そうだけど」

[メイン] エマ : 「バケモンじゃねーーーか!!」
ドリームから提示されたデータを見て叫ぶ

[メイン] ミホーク : 「金」

[メイン] 東城つかさ : 「わかりやすい理由ね」

[メイン] エマ : 「剣士として恥ずかしくないのかよ!?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ああなるほど…わかりやすくていいね」

[メイン] 武神 : 「拙者、お前の中に金を見た」

[メイン] マスタードリーム : 「まあ…だから見た時は肝が冷えたわ。でもなんとかなって本当によかった…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「正直かなり強かったもんねこの人…普通に攻撃よけられたの初めてだよ」

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員じゃなかったら危なかったわ…」

[メイン] エマ : 「良いテストデータにはなりましたがね。天才諜報員サマもガタガタ震えながら戦ってたしな~」

[メイン] 東城つかさ : 「そんな記録は私のログには無いわね!」

[メイン] 東城つかさ : 「腰は抜けてたけれど!」

[メイン] 武神 : 「腰が抜けた姿、オレにとっては一番侍らしく見えるよ」

[メイン] 東城つかさ : そうかしら…そうかも

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうかな…そうかな…」

[メイン] エマ : 「戦闘データはちゃんと取ってるから安心しな。……で、東城、別に身体に異常はないんだな?」

[メイン] 東城つかさ : 「異常…貧血だから野菜ジュース飲みたいわ」

[メイン] マスタードリーム : 「ああそうね、私の水使う?」

[メイン] 東城つかさ : 「FH支部に帰ったら冷蔵庫に諜報活動よ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「飲みま~す!!」

[メイン] 東城つかさ : 「あら、嫉妬されちゃうんじゃない?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ちょっとそんなことで嫉妬なんかしないわよ…」

[メイン] エマ : 「でも良くない目で姉御さんを狙ってるんだろ……!レズ女……!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それは…!いいじゃん別に…!」

[メイン] 東城つかさ : なまあたたかい目

[メイン] エマ : 「姉御さん、こいつはやめておいた方がいいですよ。碌なもんじゃないです」

[メイン] 武神 : 「オレ…心眼もってないけど、この4人がこの先ややこしい事になりそうだってのは分かるよ」

[メイン] マスタードリーム : 「まあきっと大丈夫よ多分…」
ややこしいことに巻き込まれたくないなあと思いつつも武神のくせに心眼持ってないのか…と思った

[メイン] マスタードリーム : というわけでこのシーンはここで終わりにしていいかしら?

[メイン] 東城つかさ : いいわよ!

[メイン] エマ : 1d100 よさ (1D100) > 100

[メイン] 宇佐見蓮子 : いいよ~!

[メイン] エマ :

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : あ~これあ~操作走査操作

[メイン] 武神 :

[メイン] GM : こうして無事に貴方たちはミホークとの交渉に成功し、セルへと返っていくのであった

[メイン] GM : というわけでまあここで休憩ですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : いえっさー

[メイン] GM : PCも休憩ということでHP全快にしていいです

[メイン] 宇佐見蓮子 : ありがたい…

[メイン] 東城つかさ : うわ!野菜ジュース美味しいわ!

[メイン] 武神 : ウワサ通りいい休憩だ!ついていこう!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 18 → 22

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 22 → 23

[メイン] エマ : 火薬を食べます

[メイン] system : [ 東城つかさ ] HP : 2 → 28

[メイン] system : [ エマ ] HP : 1 → 25

[メイン] system : [ 武神 ] HP : 8 → 27

[メイン] GM : 再開は特になにもなければ21:00からになりますがよろしいでしょうか?

[メイン] 東城つかさ : 20時以降ならいつでもOKよ

[メイン] エマ : 1d100 よさ (1D100) > 93

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : それぐらいがちょうどいい~
いいよ

[メイン] エマ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : マズイ出目がおかしい

[メイン] 武神 : わかった

[メイン] GM : では21:00再開ということで休憩開始です

[メイン] GM : では21:00も過ぎましたしぼちぼち再開しますか

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : !!

[メイン] エマ : !!!

[メイン] 武神 : !!!!

[メイン] GM : ◇シーン5
登場:任意
解説:今後の方針まとめです。

[メイン] 武神 : 90+1d10 登場/リザレクト (90+1D10) > 90+9[9] > 99

[メイン] エマ : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+3[3] > 80

[メイン] 東城つかさ : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+3[3] > 80

[メイン] 宇佐見蓮子 : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+1[1] > 93

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 90 → 99

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 77 → 80

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 77 → 80

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 92 → 93

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] GM : 貴方達はミホークと共にセルの事務所の前へと着いた

[メイン] ミホーク : 「ここがお前たちのセルか」
 

[メイン] 宇佐見蓮子 : ゴクッ…ゴクッ…

[メイン] 東城つかさ : 「そうとも言えるし、そうとでもないと言えるわね」
「どう見るかよ」

[メイン] 東城つかさ : 私達も呼ばれた側だし

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ゛あ゛~……頭に染みるゥ~……」恍惚

[メイン] 武神 : 「実はこっそりカツ丼とうどんのセット食べちゃいました」

[メイン] マスタードリーム : 「まあ招集ごとに場所は変えているわね」

[メイン] エマ : 「ヤサがバレてると枕も高くできませんからね」

[メイン] ミホーク : 「まあそうだろうな。確か幽霊の娘の元彼氏だかいう依頼人がいたはずだが今はいるのか?」

[メイン] 東城つかさ : 顔を出せるかゼオ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私も呼ばれてきただけだから詳しいこと分からないけど、」
「ああ依頼人は…」

[メイン] マスタードリーム : 「ええ、ゼオさんは待機させているけど…どうしたの?」

[メイン] ミホーク : 「少しそいつとおれ、二人だけで話してもいいか?」

[メイン] 東城つかさ : 「ふうん?積もる話…って仲じゃないどころか、どちらかと言うと元カノ殺した因縁の相手だけれど」
「大丈夫なのかしら」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いいんじゃない?姉さんどう思う?」

[メイン] 武神 : 「オレ…心眼もってないけど、この二人がこの先ややこしい事になりそうだってのは分かるよ」

[メイン] エマ : 「いいじゃん?行かせてやれよ」

[メイン] ミホーク : 「そいつが困っているのはおれのせいとも言える。説明ぐらいはするべきだろう」

[メイン] マスタードリーム : 「……まあ私はいいと思うわよ」

[メイン] 東城つかさ : 「取っ組み合いにならないか不安ね…マイノリティだから引き下がるけれど」

[メイン] 東城つかさ : すごすご…

[メイン] エマ : 「剣士の方に争う気は無いみたいだし、あっちが圧倒的に強いんだから面白いことにはならんでしょ」

[メイン] ミホーク : 「まあそうだな」

[メイン] エマ : 「じゃ、行った行った!あばよ!」

[メイン] ミホーク : 「助かる」
そう言ってゼオの待機している部屋へと向かった

[メイン] ミホーク :  

[メイン] ミホーク : しばらくしてゼオと、頬に痣が出来たミホークが出てくる。

[メイン] ゼオ : 「この男からナイマの本当の死因について聞いた…まあ、もう済んだ話だ」

[メイン] ミホーク : 「これで気分は済んだ。協力についての話をするとしよう」

[メイン] 東城つかさ : 「おお…」

[メイン] エマ : (いない間に始末の算段を付けようとしていたら思いっきり止められた……!)

[メイン] 東城つかさ : 「…とにかく、折り合いがついたのね」
扉に耳立てて諜報しようとしたら終わっちゃったわ

[メイン] 武神 : 「まだまだ心眼が足らぬ」

[メイン] マスタードリーム : (死闘になるから絶対やめてねエマちゃん)

[メイン] ナイマ : というわけでひと悶着はあったが
ドリームセルに帰ると今までろくに反応を見せなかったナイマがそわそわしだしている様子が見えるだろう。

[メイン] エマ : (ヘイヘ~イ……こんなの内側を居座らせて厄介ごとになってもしりませんぜ……)

[メイン] 東城つかさ : 「お化けーーーー!!」

[メイン] 東城つかさ : 「揺らめいてるーーーーー!!!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あれ?ナイマちょっと変わった?」

[メイン] エマ : 「二回目だぞ!なんで初めて見たみたいな反応できんだよ!」

[メイン] エマ : 「遺産が近くにある影響か……?無駄足じゃなかったみたいで何よりじゃん」

[メイン] 武神 : 「トイレとは相対的なものだ。それに今のナイマはトイレ休憩をするともトイレ休憩無しとも言えるパラドックスの中にあり、お前の見方次第で決まる」

[メイン] 東城つかさ : 「はあ、ふう…影響は影響でも悪影響じゃないといいのだけれど」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「別にトイレ行きたいわけではないと思うけど…」

[メイン] 東城つかさ : 「幽霊に尿意はないんじゃない?お水も飲まないし」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「可哀そうに…お水が飲めないなんて…」

[メイン] ミホーク : 「ああ、トイレ休憩では無い。おそらくこいつはこのトットムジカを演奏したいのだろう」
そう言って楽譜を取り出す

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「でもそれ演奏しだしたらヤババな事になるやつじゃなかったっけ?」

[メイン] エマ : 「演奏すると夢の魔王だなんだ……ってヤツだったな」

[メイン] ミホーク : 「ああ、魔王が復活する」

[メイン] エマ : 「おい!」

[メイン] 東城つかさ : 「ダメじゃない!」

[メイン] ミホーク : 「しかもな…」

[メイン] ミホーク : そう言ってミホークが魔王について説明する

[メイン] ミホーク : 〇トットムジカ復活
トットムジカを演奏すると歌の魔王が復活する。
厄介なことにこの魔王は夢の世界と現実の両方に出現する性質を持ち、両方を倒さないと復活する。ミホークは復活させて魔王と戦ってみたかったのだが、この性質のせいで時々暴れるのを鎮圧するという面白くもない仕事をせざるを得なくなっている。

[メイン] 東城つかさ : 「ついでがあった!」
「しかもめちゃくちゃ厄介なの!」

[メイン] 東城つかさ : 「ふっ…つまり」
「貴方(ミホーク)が表を、私たちが裏を倒す」
「そうすれば遺産も封印できてあなたは戦えてウィンウィンってことね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そういや夢の魔王とか言ってたわね…こういう性質だったわけね」

[メイン] 武神 : 「オレも魔王ぼこり出てみていースか?」

[メイン] エマ : 「しかも、幽霊ちゃんもオキニの曲を演奏出来て三方万々歳ってわけか」

[メイン] ミホーク : 「頼もしいな。そう、おれがここに来たのはそれを提案するためだ」

[メイン] 東城つかさ : 「やったっ当たりよ!」

[メイン] 東城つかさ : 「いや!魔王なんかと戦ったら死んじゃう!死んじゃうわ!!」

[メイン] エマ : 「情緒不安定か?」

[メイン] 東城つかさ : 「エリート諜報員よ」

[メイン] 武神 : 「そうとも言えるし、そうでもないと言える」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「どう見るかよ」

[メイン] ミホーク : 「おれと戦えたのだ実力の方は問題はあるまい」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「随分と壮大な話になってきたわね…まあ戦うのはいいんだけどさ、その夢の世界にはどう行くの?寝ればいいだけ?」

[メイン] 東城つかさ : 「く…退路が」
「シャトルバスとか出てないの?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「夢の世界にバスで?」

[メイン] ミホーク : 「そこは己の師に詳しく聞け」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「確かに!」

[メイン] 武神 : 「そして見えるものが正しいとは限らない」

[メイン] マスタードリーム : 「まあ…確かに私は夢には干渉できるわね」

[メイン] 東城つかさ : 変なソウルが混ざってるわねミホーク

[メイン] 東城つかさ : 「へ〜!」

[メイン] 東城つかさ : 「思い返せば情報タブに書いてた気がするわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おおさすがマスタードリーム、夢の干渉もお手の物ですか」

[メイン] マスタードリーム : 「ええ、私に任せてもらえれば、夢の世界でその魔王と戦うってのもできると思うわ」

[メイン] マスタードリーム : 「でも、まあ危険と言えば危険なのよね…」

[メイン] マスタードリーム : 「……それでもやる? 貴方達」

[メイン] エマ : 「危険ってーのはどういうことっすか?姉御」

[メイン] マスタードリーム : 「夢って何があっても現実の私たちは平気でしょ?」

[メイン] マスタードリーム : 「あれなんでかって言うと夢が曖昧だからなのよ」

[メイン] 東城つかさ : 「体はそうね」

[メイン] エマ : 「ま、夢が夢じゃなきゃPTSDにかかったヤツなんてベッドの上でグロ画像になっちまいますね」

[メイン] マスタードリーム : 「でも、夢の中で戦うぐらいに干渉するってのは曖昧にならず現実と同じ冴えた感覚になるってことでもあるのよね」

[メイン] マスタードリーム : 「これが人間なら脳が騙されるだけで済むんだけど…」

[メイン] エマ : 「ああ……」

[メイン] マスタードリーム : 「オーヴァードだとね…なんか精神が肉体に作用する割合が大きいせいで本当に夢で得た感覚が現実の肉体にそのまま移されるらしいの」

[メイン] 東城つかさ : 「なんか!?なんか!?」

[メイン] マスタードリーム : 「つまり、夢で傷を負ったり、死んだりすると、本当に傷を負ったり死んだりするのよ」

[メイン] エマ : 「超デカい〈言葉の刃〉をくらったみたいになって体がパーン!!ってわけですね!!」

[メイン] 東城つかさ : 「急にふわっとグロが混ざり始めた!」

[メイン] 武神 : 「ワクワクしかしねェーよ!!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なるほど~、確かにオーヴァードになった後は感覚が広い感じはあるかも…」

[メイン] エマ : 「つかさもノイマンだろ。そのくらい知っておけよなー。ノイマンともなると放送禁止用語を連発しただけで相手をぶっ殺せるやつもいるんだぞ」

[メイン] 東城つかさ : 「そういう暴言は…良くないわ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : (なんか思ったけどこの子基本いい子だな…)

[メイン] エマ : 「お前、なんでこんなところいるんだよ。ママのお膝の上にでも帰れよ」

[メイン] 東城つかさ : 「夢でなら逢えるかもね」

[メイン] 武神 : 「拙者、お前の中におかんを見た」

[メイン] エマ : 「…………」
「ま、とにかく、現実で戦うチームだけじゃなくて夢で戦う方も命がけってことっすねー」

[メイン] 東城つかさ : 「そう都合よく夢の中で想像パワー!とはいかなさそうね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……まあ危険なことは分かりました、ええ」

[メイン] マスタードリーム : 「そうね、正直この依頼でここまで事が大きくなると思ってなかったからちょっと気が咎めているの」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあその上で私から言わせてもらうのは…まあ多分姉さんならわかっていると思いますが」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「行きたい、最悪私一人でも行きたい」

[メイン] 武神 : 「やっとらしくなってきたな」

[メイン] マスタードリーム : 「やっぱり宇佐見さんそう言うと思ってたわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「こんな…夢の世界なんて聞かされた日にはねえ、ええ」
「そんなの行くしかないでしょ、そりゃ」

[メイン] エマ : 「私も当然、行きますよ。私から言わせてもらえば遺産なんてものは兵器失格の代物です。ぶっ壊して性能試験に使ってやるくらいが丁度いいですね」

[メイン] 東城つかさ : 「仕方がない、か…」
「ここで臆せば諜報員の名が廃るわね」

[メイン] 東城つかさ : 「3人の面倒見ながら魔王討伐、やってやろうじゃない」

[メイン] エマ : 「別に一人で帰っててもいいんだぞ~?」

[メイン] 武神 : 「ウワサ通りいい啖呵だ!ついていこう!」

[メイン] 東城つかさ : 「なんか寂しいから嫌よ!」

[メイン] エマ : 「でもお前ビビリじゃん」

[メイン] マスタードリーム : 「みんなやる気十分みたいね。ならこれ以上はうるさいことは言わないでおきましょう」

[メイン] 東城つかさ : 「肝、冷えたことないのよね」
「感情がなくて作り物めいているって言うのかしら…」

[メイン] 東城つかさ : 「任せておいて!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「さぁ~楽しみですねえ姉さんの夢術…」
「…膝枕とか、アリっすか?」

[メイン] マスタードリーム : 「なんかこのチームでやると無駄に喧嘩が発生しそうだからナシで我慢して頂戴」

[メイン] エマ : 「……まぁ、姉御が文句ないならこれ以上は私も言いません」
「正味、つかさは何でこんなところにいるか分からない程度に一般人寄りのヤツです。コトがデカくなった以上、早いとこ帰した方がお互いためだと思いますがね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ちぇ~」・3・

[メイン] エマ : 「なんだその顔」

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員を前に随分と侮られたものね…」

[メイン] マスタードリーム : 「まあやる気あるのに無理に止めるのもね。でもエマちゃんが周りを気にかけてくれるようになったの嬉しいわ」

[メイン] エマ : 「そんなんじゃないですよ!?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあ…いいんじゃない?何事もチャレンジよ」
「私だって元々ただの一般人だったし」

[メイン] エマ : 「まぁ死にそうになっても私は面倒みねーからな!その気でいろよ!」

[メイン] 東城つかさ : 「あら、未来の命の恩人に使う言葉じゃないわね」

[メイン] マスタードリーム : (仲がいいんだか悪いんだか…武神、あの子たちよろしくね)
武神に囁く

[メイン] 東城つかさ : (言われてるわよ)脳内に送る

[メイン] 武神 : (師匠がどう思おうが失望されたかどうかはオレが決めることにするよ)

[メイン] マスタードリーム : (? まあ任せろって言っていると決めることにするわ)

[メイン] 武神 : (その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある、少し長くなるぞ)

[メイン] マスタードリーム : (それは己の師に詳しく聞くことにするわ)

[メイン] ミホーク : 「どうやら話はまとまったようだな…では作戦をすると決めたし詳細を詰めていくとしよう」

[メイン] GM : というわけで作戦をつめていってシーン終了でよろしいでしょうか?

[メイン] エマ : いいよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : いいよい

[メイン] 東城つかさ : いいかはGMが決めることにしたわ

[メイン] 武神 : ワクワクしかしねェーよ!!!

[メイン] GM : というわけで貴方たちは作戦の詳細について話していった…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ではロイス決めも始まったみたいですしマスターシーン行きますか

[メイン] GM : ◇マスターシーン

[メイン] ゼオ : オーヴァード同士の作戦会議中
暇になったゼオは廊下に出て外を眺めている。

[メイン] マスタードリーム : そこにマスタードリームがやってきて声をかける。

[メイン] マスタードリーム : 「ゼオさん、トイレ休憩ついでになんかちょっと見ていて不憫だからこれあげるわ」

[メイン] マスタードリーム : そう言って懐から赤い封筒を取り出し、ゼオに差し出す。

[メイン] ゼオ : 「なんだ? これは?」

[メイン] マスタードリーム : 「冥婚って知っているかしら? 主に東アジアに伝わる風習で未婚のまま死んだ死者の鎮魂方法よ。赤い封筒を贈るのは台湾式ね」

[メイン] ゼオ : 「そんなもの…今更意味は無いだろう」

[メイン] GM :

[メイン] マスタードリーム : 「確かに彼女にはそうね、でも貴方にはどうかしら?」

[メイン] ゼオ : 「どういうことだ?」

[メイン] マスタードリーム : 「悔しくないの? 心残りを晴らすために憑りつかれた挙句、彼女だけさっさと成仏してポイだなんて」

[メイン] ゼオ : 「……」

[メイン] マスタードリーム : 「台湾式だと赤い封筒にはお金や生前の写真なんかを入れるみたいだけど、この封筒には結婚届が入っているわ、死者を縛り付けるための呪詛が込められたね」

[メイン] ゼオ : 「……それもオーヴァードの力か」

[メイン] マスタードリーム : 「残念ながら違うわね。これはちょっと別のツテに頼んで手に入れたもの、貴方とは完全に生きる世界が違う住人の作ったものよ」

[メイン] ゼオ : 「そうか」

[メイン] マスタードリーム : 「片方にあなたの名前、片方にその子の名前を書けば貴方が生きている限りその子を成仏させずに縛り付けられるわ。使うか使わないかは自由だけどね」

[メイン] ゼオ : 「……あんた怖いな」

[メイン] マスタードリーム : 「そうね。オーヴァードは怖がらなくていいけどFHは怖がった方がいいわよ。これで私から言うことはおしまい。じゃあね~」

[メイン] マスタードリーム : そう言ってマスタードリームはトイレがある方向へと向かい去って行った。

[メイン] ゼオ : 「……お前は怖くないのか? 自分の人生を勝手に縛り付けられるかもしれないんだぞ?」
ゼオは背後にいるナイマの霊に声をかける。

[メイン] ナイマ : 「……」
霊は別にとでも言いたげにそっぽを向くだけだった。

[メイン] ゼオ : 「……どうでもいいってことか。フン」

[メイン] ゼオ : ゼオは廊下から部屋に戻ることにした
訳の分からないことばかりの話だが自分も作戦ぐらいは聞いておいた方がいいだろう
そう思って

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : というわけで特に何もなければ次がクライマックスシーンとなります

[メイン] GM : よろしいでしょうか?

[メイン] 武神 : ここで来たか!

[メイン] 東城つかさ : 宇佐美さんのロイス待ち濃厚ね

[メイン] エマ : 見ーーーー!!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : OK!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 2 → 6

[メイン] GM : ではクライマックスシーンに突入します

[メイン] system : [ 武神 ] ロイス : 0 → 3

[メイン] GM : ◇クライマックスシーン
登場:全員
解説:クライマックスです

[メイン] 武神 : 99+1d10 登場/リザレクト (99+1D10) > 99+4[4] > 103

[メイン] 宇佐見蓮子 : 93+1d10 登場/リザレクト (93+1D10) > 93+3[3] > 96

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 93 → 96

[メイン] 東城つかさ : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+2[2] > 82

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 99 → 103

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 80 → 82

[メイン] エマ : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+9[9] > 89

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 80 → 89

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率d : 2 → 3

[メイン] GM : 作戦は決まった
ステージ会場を貸し切り、そこで演奏させる。
現実はミホークと夢野が担当し、夢はドリームセルの面々で対処することになった。

[メイン] マスタードリーム : 「じゃあ今から眠ってもらうけど心の準備は大丈夫かしら?」

[メイン] 東城つかさ : 「この日のために昨日夜更かししてきたわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ええ、最高の眠りを頼みますよ姉さん」

[メイン] 武神 : 「勿論だ、やっとらしくなってきたな」

[メイン] エマ : 「遠足前の子供か?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : もう遠足が待ちきれない子供のようにウキウキと目を閉じる

[メイン] 東城つかさ : 「すっごく眠いからよく眠れるってこと!」

[メイン] エマ : 「子ども、二人目……」

[メイン] 東城つかさ : 「添い寝はいる?エマさん」

[メイン] エマ : 「お前と寝たら起きた時よだれでべちゃべちゃになりそうじゃん。ヤだよ」

[メイン] 東城つかさ : 「スヤスヤァ……」そんなあ、みたいな発音

[メイン] マスタードリーム : 「じゃあ…ゆっくり息を吸って~吐いて~」
そう言いながら貴方たちを眠りにつかせる

[メイン] 武神 : スッスッスツ

[メイン] 宇佐見蓮子 : スー…
フーッ…

[メイン] エマ : (……。コイツが添い寝ほしかっただけかよ……)
つかさの横で寝とく

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 眠らされた貴方たちは気づいたら現実と同じようなステージ会場にいた

[メイン] ナイマ : そしてそこではナイマがMCをしていた

[メイン] ナイマ : 「よく来たなてめえら!今から最終ライブだ!」

[メイン] 東城つかさ : 「イェーーイ!」

[メイン] 武神 : 「間に合ったな」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……!」パチッ

[メイン] 宇佐見蓮子 : ググッと起き上がり

[メイン] 宇佐見蓮子 : トントン…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……うん、意外と現実と感覚はそう変わらないわね」

[メイン] エマ : 「てか全然違いがわからねーな。本当に夢の世界か~~~?」
つかさのほっぺたをつねる

[メイン] 東城つかさ : 「いふぁいいふぁいいふぁい!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それで…ライブ?んじゃ私も折角だしはしゃいじゃお」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おらっそこのお前ペンライト寄越せ」
前の夢の住人からペンライト強奪する

[メイン] エマ : 「痛みもある……でも起きない……。まぁ一発もらったら現実に強制送還にはならないってこったな」
離す

[メイン] 東城つかさ : いつの間にかストライクチップをサイリウムに変形させている

[メイン] 東城つかさ : 「私は実験台でもサンドバックでもないのだけれど…!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : ちなみに私たち以外要る?

[メイン] エマ : 「メンゴメンゴ~」

[メイン] GM : そうですね…ゼオさんは現実で起きてた方が安全だろうということで起きてますので…貴方達以外いませんね

[メイン] 宇佐見蓮子 : じゃあ盛り上げ担当の夢の住人とかそういうのもいないライブって事か…結構さみしい舞台だな

[メイン] GM : あ、モブとかはいます

[メイン] 武神 : ライブを描きたかったんです

[メイン] 東城つかさ : きたわね
モンキーアモンビルディングスネイクマゲスキッパナニヨリジユウ

[メイン] 宇佐見蓮子 : なるほど、じゃあそいつらからペンライト取って…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「キャー!ナイマ~~~!!目線頂戴~~~!!」
それっぽくはしゃぐ

[メイン] モブ : 「キャ~ナイマ様~~!!!」
ペンライトを奪われても群衆は夢だからかあまり気にせずにはしゃいでいる

[メイン] 東城つかさ : 「全く、浮かれちゃってバカみたいね」

[メイン] エマ : 「だよなー。どうせすぐ惨劇の舞台に早変わりってのによー!」

[メイン] エマ : 目を横に移す

[メイン] 東城つかさ : 「テンション上げていくわよーー!!!」

[メイン] 武神 : 「爆発して破壊するのに? 意味ないよ」

[メイン] エマ : 「二重人格かよ??」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いいのよどうせライブなんてねえ!みんなとわいわい騒ぎたいから来てるだけなんだから皆!」
「ホラあんたらもペンライト持ちなさい!!」
奪ったペンライト投げて渡す

[メイン] ナイマ : 「そこ、いいこと言うな!そうともいまから起きるのは阿鼻叫喚の惨劇で爆発で破壊だ~~~!!!」

[メイン] 東城つかさ : 「ゾ!??!?!!?」

[メイン] ナイマ : 「あの時はUGNに邪魔されたがこれで心置きなくライブができる。感謝しているぜ野郎ども~~~!!!」

[メイン] エマ : 「うわっ。……えぇ、同意された……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おっとお?」

[メイン] エマ : 「おい!アイツやべーぞ!!」

[メイン] 東城つかさ : 「貴方意識があるのね!?ゼオさんのことはもういいの?」

[メイン] 東城つかさ : 「いいのと尋ねたところで、何が出来る訳でもないけれど…」

[メイン] ナイマ : 「ゼオ、ああ勿論そいつにも、誰にも、届けてやるさこの歌を!」

[メイン] ナイマ : 「おっと現実でも演奏が始まったか、えげつねー喋る暇も無しかよ。行くぜ!」
夢の世界でも演奏が始まる

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやあまさか自我あったなんてねえ!あんた表じゃシャイだから全然気づかなかったよ私ゃ!」

[メイン] ナイマ : 「♪~」
恐ろしい旋律がナイマによって歌われていき巨大な魔王が出現していく。

[メイン] モブ : 「きゃ~~~~!!!! 魔王よ~~~~!!!!」
観客は大興奮する

[メイン] 東城つかさ : 「忙しない事ね…聞けたら倒した後に色々と聞きましょう!」
片手をステージ台について華麗に乗り上がる

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「おいおいそりゃ無理があるんじゃないの!?」
「魔王でこんな黄色い声援飛ばないでしょうよ!!」

[メイン] 武神 : 「ウワサ通りいい魔王だ!ついていこう!」

[メイン] エマ : 「……このモブども、会場……これは誰の夢なんだろうな?私らの集合意識か、それとも……」
「ま、ぶっ壊せばどうせ変わりねーか!ははは!!」

[メイン] モブ : 「きゃ~~~~!!!!魔王に立ち向かう勇者たちよ~~~~!!!!」

[メイン] エマ : 「なんでもいいのかよ」

[メイン] トットムジカ : そして貴方たちがステージに上がると同時に魔王が完全に顕現する

[メイン] 東城つかさ : 「この場合主役はどちらになるのかしら?」
「と…お出ましね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「って声援こっちも!?おいおいこれじゃあコロシアムよコロシアム!さっきと変わんないわね!」

[メイン] トットムジカ : 1d12 イニシアチブ (1D12) > 3

[メイン] 東城つかさ :


[メイン] エマ : 巨体、ノロノロか?

[メイン] トットムジカ : 「世界を征服してええのんか~?」

[メイン] トットムジカ : その声と共に堕落の誘い・皇が発動。PCの侵蝕率が強制的に100%になるかわりに成功か失敗をPC自身が選べる衝動判定が発生する。

[メイン] モブ : 「きゃ~~~~~!!!!」

[メイン] 武神 : 「…まるで八丸くんみたい」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 当然成功!

[メイン] 武神 : 成功

[メイン] 東城つかさ : 成功よ!

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 96 → 100

[メイン] エマ : ま~失敗していいことはないな

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 89 → 100

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 82 → 100

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 103 → 100

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] GM : では戦闘開始です
セットアップ何かありますか?

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 東城つかさ : うーん…

[メイン] 武神 : なにも

[メイン] 東城つかさ : ワンパンされなかったらフルインストールが悲しいことになるから悩んでるわ

[メイン] トットムジカ : イニシアチブだから今発動しなくてもええのん~

[メイン] 宇佐見蓮子 : とりあえず使える門は使うでいいと思うわクライマックスだし

[メイン] 東城つかさ : なるほど!

[メイン] 宇佐見蓮子 : それはそう

[メイン] エマ : それはそう

[メイン] 東城つかさ : セットアップとごちゃってたわ

[メイン] 東城つかさ : なにも!

[メイン] エマ : あ、私もなにも

[メイン] 東城つかさ : 「う……すごい音圧」

[メイン] トットムジカ : では加速する刻発動

[メイン] 東城つかさ : 頭痛に顔を顰めるように
頭を抑える

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] エマ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : !!

[メイン] 武神 :

[メイン] トットムジカ : 攻撃
サイレンの魔女・皇
10dx+25
装甲無視 20ダメージ

[メイン] トットムジカ : 10dx+25 当然対象は全員です (10DX10+25) > 9[1,2,2,2,3,4,4,5,7,9]+25 > 34

[メイン] エマ : 珍しくちゃんと設定にあったサイレンだろ

[メイン] 武神 : (2+3)dx+1 【肉体】<回避> (5DX10+1) > 7[1,2,4,6,7]+1 > 8

[メイン] 宇佐見蓮子 : 一応回避~!

[メイン] 東城つかさ : (2+3)dx+1 〈回避〉 (5DX10+1) > 10[3,4,4,5,10]+10[10]+1[1]+1 > 22

[メイン] 宇佐見蓮子 : (1+2)dx+1 〈回避〉 (3DX10+1) > 10[1,5,10]+3[3]+1 > 14

[メイン] エマ : (1+1)dx+0 〈回避〉 (2DX10) > 10[1,10]+9[9] > 19

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] トットムジカ : 4d+20 (4D10+20) > 19[7,5,6,1]+20 > 39

[メイン] system : [ 武神 ] HP : 27 → -12

[メイン] トットムジカ : 装甲無視の39ダメージが飛んできます

[メイン] system : [ 東城つかさ ] HP : 28 → 0

[メイン] 宇佐見蓮子 : ライフで受けるしかねえ…!

[メイン] system : [ エマ ] HP : 25 → 0

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 23 → 0

[メイン] 東城つかさ : 「さあ!諜報員の晴れ舞台を…​───────

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うがああああ!!音があああ…!!!」

[メイン] system : [ 武神 ] タイタス : 0 → 1

[メイン] 東城つかさ : 「っぐうううううう!!!?」

[メイン] system : [ 武神 ] HP : -12 → 12

[メイン] 宇佐見蓮子 : つかさのロイスをタイタス化
復活

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 0 → 11

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] トットムジカ : 「おれの歌を聞かんでええのんか~♪」
クソみたいな音波が耳に飛び込んできますね

[メイン] モブ : 「きゃ~~~!!!!魔王の歌よ~~~~!!!!」

[メイン] エマ : 「あー……あ、聞こえるようになった。このファッキン音痴が、てめーの歌が下手すぎてさっそく一回死んだぞ!」

[メイン] 武神 : 「己の師にくわしく聞くといい」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「デスボイスにしてももうちょっと練習しなさいよね…」

[メイン] system : [ エマ ] HP : 0 → 11

[メイン] system : [ 東城つかさ ] ロイス : 5 → 4

[メイン] system : [ 東城つかさ ] HP : 0 → 12

[メイン] system : [ エマ ] ロイス : 5 → 4

[メイン] system : [ 武神 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] エマ : 私を追い出しやがったUGNのRラボのロイスを犠牲に復活だ!

[メイン] 宇佐見蓮子 : なにやってんだ…

[メイン] 東城つかさ : その場にうずくまる…
ロケットのロイスを消して復活の判定だけやっておくわ!

[メイン] GM : というわけでまあ次はエマと武神の番ですね

[メイン] エマ : choice 先 後 (choice 先 後) > 先

[メイン] エマ : わかった

[メイン] エマ : お先をもらうよ

[メイン] 武神 : ここで来たか!

[メイン] エマ : 「何やってんだつかさよ~~~!だから来るなって言ったんだよー!」
「やってくれんじゃねえか……そのきたねぇ歌ごと吹っ飛ばしてやるぜ!ヘイヘーイ!」

[メイン] エマ : 10dx7+11-3   (10DX7+8) > 10[1,2,2,3,4,4,5,6,7,10]+10[8,9]+3[2,3]+8 > 31

[メイン] エマ : まだだっ!

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] エマ : ≪剣星の手≫を使うぜ

[メイン] エマ : 最後の3を10にしてクリらせる

[メイン] エマ : 1dx7+38 (1DX7+38) > 3[3]+38 > 41

[メイン] トットムジカ : ガードで

[メイン] トットムジカ : 装甲ガード5ずつです

[メイン] エマ : そこに≪フェイタルヒット≫と≪CR弾≫を追加だ!

[メイン] エマ : (5+3+2)d10+8 (10D10+8) > 60[4,1,9,2,7,8,10,1,9,9]+8 > 68

[メイン] エマ : 10軽減されて58だな

[メイン] エマ : 「ひゃははは!夢の中なら誰にも咎められる筋合いはないってもんだぜーーー!!!」
出力をぶっ壊した機雷をそこら中にばらまき、連鎖起爆!

[メイン] system : [ トットムジカ ] HP : 250 → 192

[メイン] トットムジカ : 「トプトプトプ…!!」
思い切り爆発を食らったがまだまだ余裕そうだ

[メイン] 武神 : マイナーで神殺す刃と光の衣

[メイン] system : [ エマ ] 侵蝕率 : 100 → 110

[メイン] 武神 : メジャーでコンセントと見えざる

[メイン] 東城つかさ : 来るわね
武神様直伝の

[メイン] 武神 : (3+3+5+1)dx+11 【感覚】<射撃> (12DX10+11) > 10[1,3,4,4,5,5,5,6,7,7,9,10]+9[9]+11 > 30

[メイン] トットムジカ : ガードするのんか~

[メイン] 東城つかさ : コンセ出来てないわよ武神〜!

[メイン] トットムジカ : 🌈

[メイン] 宇佐見蓮子 : 🌈

[メイン] 武神 : 🌈

[メイン] 武神 : (3+3+5+1)dx7+11 (12DX7+11) > 10[1,4,5,7,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,3,4,4,5,10]+2[2]+11 > 33

[メイン] 宇佐見蓮子 : 寧ろコンセ無しでここまではねてんの強い

[メイン] 東城つかさ : ありでも3しか伸びてない!?

[メイン] 武神 : どう見えるかだ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 何故かな…

[メイン] 武神 : (33/10+1)d10+10+7+2D10+20+5+9-10 装甲値ガード込み隠密ダメージ (4D10+10+7+2D10+20+5+9-10) > 18[6,4,3,5]+10+7+6[5,1]+20+5+9-10 > 65

[メイン] system : [ トットムジカ ] HP : 192 → 127

[メイン] 武神 : 「”流星剣”」

[メイン] エマ : 「!!!?」

[メイン] エマ : 「今までわけわかんねーことしか言いやがらなかったのに……コイツ……!?」

[メイン] トットムジカ : 「ウィ~~~」
結構効いたみたいだ

[メイン] 武神 : 「半分は当たっている 耳が痛い」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「凄い光…切る瞬間まで逆光で全然見えなかったわ」

[メイン] モブ : 「きゃ~~~~!!!爆発に剣閃が魔王に傷をつけていくわ~~~~!!!」

[メイン] 東城つかさ : 「やっぱり強かったのね…よく分からなかった人」

[メイン] GM : では次はつかささんと宇佐見さんですね

[メイン] 宇佐見蓮子 : choice 先 後 (choice 先 後) > 後

[メイン] 宇佐見蓮子 : どうぞ~

[メイン] 東城つかさ : ・・・・・・

[メイン] 東城つかさ : 《代謝制御》

[メイン] 東城つかさ : 侵食が100を超えた時
デュアルフェイスを
そしてノイマンを解放する………

[メイン] 東城つかさ : すっ……と立ち上がる

[メイン] 東城つかさ : 砂埃を払って

[メイン] 東城つかさ : 「チッ……本当割に合わないわね」

[メイン] 東城つかさ : 独りごち、拳銃を構える

[メイン] 東城つかさ : 秘められた人格を
《フルインストール》

[メイン] 東城つかさ : コンセ 雷光撃 アタックプログラム

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 100 → 111

[メイン] 東城つかさ : (2+3+5+2)dx7+5+10 〈射撃〉 (12DX7+15) > 10[1,1,3,4,5,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,1,4,7,9,9,10]+10[1,4,8,10]+6[4,6]+15 > 51

[メイン] 東城つかさ : フルインストールが入ってなかったから足すわ

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 東城つかさ : いやややこしいから振り直しか

[メイン] GM : まあ足すとなるとそうなりますね

[メイン] 東城つかさ : チッ…システムが独特すぎるのよ

[メイン] 東城つかさ : (2+3+5+2+12)dx7+5+10 〈射撃〉 (24DX7+15) > 10[1,1,1,1,3,3,3,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[3,4,4,4,5,6,6,8,9,10,10]+10[4,5,5,8]+10[9]+3[3]+15 > 58

[メイン] 東城つかさ : 6d10+12+7+5 装甲ガード有効 (6D10+12+7+5) > 41[9,5,10,8,1,8]+12+7+5 > 65

[メイン] トットムジカ : ガードするのんか~~

[メイン] トットムジカ : 装甲ガードが5ずつだから55ダメージなのんか~

[メイン] 東城つかさ : 先程までの乱射とはうってかわって
冷静に関節の一つ一つを撃ち抜いていく

[メイン] 東城つかさ : 「ガキのお遊戯以下で本当に耳障りね」
「割に合わない仕事だけど仕方ない、さっさと黙らさせて貰うわ」

[メイン] system : [ トットムジカ ] HP : 127 → 72

[メイン] トットムジカ : 「ウィ~~~…(´・U・`)」
銃弾だけでなく何よりもその言葉が一番突き刺さったようだ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……へえ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「やっぱり来てよかったわ、面白いものが見れた」

[メイン] 東城つかさ : 「何。こっちに関心を向けるなら先に片付ける要件があるはずだけど」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ええそうねえ、それじゃあ私も…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : マイナー:サイコブースト

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 11 → 9

[メイン] 宇佐見蓮子 : メジャー:マインドブラスト

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 9 → 3

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+3)dx7+56 マインドブラスト (9DX7+56) > 10[1,1,5,6,7,8,8,10,10]+10[1,3,3,6,7]+4[4]+56 > 80

[メイン] トットムジカ : 確か装甲ガードも無効だからドッジするのんか~

[メイン] トットムジカ : 10dx (10DX10) > 10[4,4,6,6,6,8,8,8,10,10]+5[2,5] > 15

[メイン] 宇佐見蓮子 : ああ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…ここは夢の中って事はさ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 空間に手を入れ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ここ全て精神って事なのよね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 9D10+2 (9D10+2) > 45[1,1,2,6,5,10,6,9,5]+2 > 47

[メイン] 宇佐見蓮子 : ブチブチブチブチブチ……!

[メイン] トットムジカ : 「ウィッ…ウィッ…ウィッ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 空間そのものを引き裂きように…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そらっ!」ブチィ!!

[メイン] 東城つかさ : 「バロール…のようで違うのね」
「面白いわ」

[メイン] トットムジカ : 「トプァアアア~~っ!!!」
引きちぎられて行く

[メイン] system : [ トットムジカ ] HP : 72 → 25

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……うう…夢の中でも頭が痛くなるわ…」
ズキ…ズキ…

[メイン] トットムジカ : 「こいつら殺してええのんか~~~!!」
ボロボロになっているがまだ暴れる元気はあるようだ

[メイン] ナイマ : 「いいわけねーだろ!お前が死ね!」

[メイン] エマ : 「……!流石にタフだな、へばってんなよてめーら!」

[メイン] トットムジカ : 「もう許さないのんか~~~!!!」

[メイン] 東城つかさ : 「しぶといわね」
「まるで屍人」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…チイッ、まだ元気あるか…!」

[メイン] トットムジカ : 攻撃
サイレンの魔女・皇
10dx+25
装甲無視 20ダメージ

[メイン] トットムジカ : 10dx+25 (10DX10+25) > 10[1,3,3,4,5,6,8,9,9,10]+6[6]+25 > 41

[メイン] 東城つかさ : 「貴方こそ」
「手の内はまだあるかしら?」

[メイン] 武神 : (2+3)dx+1 【肉体】<回避> (5DX10+1) > 7[1,2,2,4,7]+1 > 8

[メイン] エマ : (1+1)dx+0 〈回避〉 (2DX10) > 10[7,10]+1[1] > 11

[メイン] 宇佐見蓮子 : 回避は…しない!

[メイン] 東城つかさ : 判定する意味もないわ

[メイン] トットムジカ : 「聞いてください。声は強いほどいいと言うが歌も同じだな~♪」

[メイン] トットムジカ : あいかわらずクソみたいな音波攻撃をしてきた

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「もう体ボロボロなのよね…だったらいっその事…!」
その音に身を委ねる

[メイン] system : [ 武神 ] ロイス : 4 → 3

[メイン] 東城つかさ : 「最期までバカの一つ覚えね!」

[メイン] system : [ 武神 ] タイタス : 1 → 2

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 3 → 0

[メイン] 宇佐見蓮子 : 武神のロイスをタイタスに復活

[メイン] 東城つかさ : 武神、寝てていいわよ

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] 東城つかさ : 《ラストアクション》

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 0 → 11

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] エマ :

[メイン] トットムジカ :

[メイン] 武神 :

[メイン] 東城つかさ : 《完全演技》

[メイン] 東城つかさ : 「聞かせてあげるわ、歌って言うのをね」

[メイン] 東城つかさ : 喉を鳴らし、耳障りな音を打ち消して

[メイン] 東城つかさ : コンセ+雷光撃+アタックプログラム

[メイン] 東城つかさ : 「いい加減…黙らせてあげる!」

[メイン] 東城つかさ : (2+3+12+2)dx+5+10 〈射撃〉 (19DX10+15) > 10[1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,9,10,10]+9[2,9]+15 > 34

[メイン] トットムジカ : ど、ドッジするのんか~

[メイン] トットムジカ : 10dx (10DX10) > 9[1,2,4,5,5,6,7,7,8,9] > 9

[メイン] トットムジカ : 🌈

[メイン] 東城つかさ : 🌈
コンセも抜けてるわよアホンダラ

[メイン] トットムジカ : 🌈

[メイン] 武神 : 🌈

[メイン] エマ : 🌈

[メイン] 東城つかさ : (2+3+12+2+5)dx7+5+10 〈射撃 (24DX7+15) > 10[1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,7,8,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,3,3,4,4,6,7,9,10]+10[1,6,9]+2[2]+15 > 47

[メイン] 東城つかさ : 5d10+12+5+7 (5D10+12+5+7) > 24[2,4,5,9,4]+12+5+7 > 48

[メイン] 東城つかさ : 不協和音を鳴らす楽想に、ピリオドを撃つ

[メイン] system : [ トットムジカ ] HP : 25 → 0

[メイン] 東城つかさ : 「くたばれぇぇええ!!!!」

[メイン] トットムジカ : 「ウィ…ウィ…ウィァアアア~~っ!!!~~~~」

[メイン] トットムジカ : 魔王の身体がボロボロと崩れていく

[メイン] トットムジカ : だが

[メイン] トットムジカ : 不滅の妄執発動

[メイン] トットムジカ : 「お、おれはまだまだ世界に歌をとどろかせたいのんか~」
妄執でもって滅びることから耐えていく

[メイン] 東城つかさ : 「チッ………生きてんじゃない。あの鷹の目は何をやってるのかしら」

[メイン] 武神 : 「もう…散体しろ!」

[メイン] エマ : 「厄介なことになったなー」
「ありゃ、普通のやり方じゃぶっ壊せないタイプのエネミーだ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「厄介な敵ね~」

[メイン] 東城つかさ : 「見ればわかる」
「あとはその方法ね」

[メイン] エマ : 「何かしら弱点があるのが普通なんだが……」

[メイン] GM : 冷静にこのままどう戦いを続けるか貴方たちは考えるだろう

[メイン] エマ : 「てめー!!私が説明してやってんだろーが!」

[メイン] 東城つかさ : 「ノイマンに解説するほど無意義なことも無いわ」
「いいお勉強になったわね?」

[メイン] トットムジカ : だが…魔王が取った手段は…

[メイン] エマ : 「……。お前……現実から持ってきたんだけど……お、お菓子食う?」

[メイン] トットムジカ : 「命が持たねえ逃げてもええのんか~!?」
逃走の姿勢である

[メイン] 東城つかさ : 「馬鹿じゃない」
「どっちも」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「は?」

[メイン] エマ : 「あっやべ」

[メイン] トットムジカ : 魔王はその場から逃げようとし…次の契約者を探すつもりだ!

[メイン] 武神 : 「勇を失ったな」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「うわ逃げた!」

[メイン] 東城つかさ : 「本っ当に生き汚いわね!クソイライラする!」

[メイン] エマ : 「てめえ!逃げんな!おとなしく死ね!!」

[メイン] 武神 : 「逃げる姿、オレにとっては一番侍らしく見えるよ」

[メイン] 東城つかさ : 「血肉ぶちまけ曝してさっさとくたばれ!」
逃げる背に弾丸を

[メイン] エマ : 「STOP!足と息の根!」
爆弾を蹴っ飛ばして行先にばらまく

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 111 → 127

[メイン] トットムジカ : 貴方達の攻撃を無視し魔王はナイマがいるへとまっすぐ向かう
なりふり構わなく無くなった魔王は契約者である彼女を殺し逃走するつもりだ

[メイン] ナイマ : だが

[メイン] ナイマ : 「逃げていいわけないだろクソ音痴。私の最高の音楽の為に死にやがれ!」

[メイン] ナイマ : ナイマが向かってきた魔王を逆にひっつかむ。

[メイン] エマ : 「えぇ……」

[メイン] エマ : 「あいつが一番やべーじゃん……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : ヒューウ

[メイン] 東城つかさ : 「…想定外ね」
「相互干渉は出来たのは分かるけど」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「やるじゃん」

[メイン] ナイマ : 「おい、お前ら! 最終パフォーマンスだ! こいつをぶっ潰すぞ! 協力しろ!」

[メイン] ナイマ : そう言うとナイマは空中に浮かぶ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「オッケー!何するよ?」

[メイン] 東城つかさ : 「いいわ、これで本当に最後にしてもらいたいものね!」

[メイン] エマ : 「なんだよもー!言えよ!!」

[メイン] ナイマ : 「決まってんだろ」
そう言うとナイマは魔王を上空に向かって思いっきり振りかぶる

[メイン] ナイマ : まるでそう、ギターを叩きつけるあのパフォーマンスのようだ

[メイン] ナイマ : 「今からこいつをてめえらのとこに思いっきりぶつける。てめえらは全力で攻撃をぶち任してやれ」

[メイン] ナイマ : そう言うと巨大な魔王を貴方達のいるステージへと振り下ろしてくる

[メイン] GM : では、全員コンボぶちかましてください
回数制限のある奴も回復して使っていいですよ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そう、フィナーレ…」

[メイン] 武神 : (3+3)dx+11 【感覚】<射撃> (6DX10+11) > 8[1,2,4,6,7,8]+11 > 19

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「なら、後の事なんて考える必要もないわね!!」

[メイン] 武神 : (3+3+5+1)dx7+11 【感覚】<射撃>🌈 (12DX7+11) > 10[2,2,3,4,4,5,5,6,8,10,10,10]+10[2,3,4,8]+1[1]+11 > 32

[メイン] GM : 🌈

[メイン] エマ : 「問答無用かよ!!?」

[メイン] 東城つかさ : 🌈

[メイン] 宇佐見蓮子 : 🌈

[メイン] エマ : 🌈

[メイン] 東城つかさ : 「そういうのは白兵屋の仕事なんだけど…!!」

[メイン] モブ : 「きゃ~~~魔王がぶっ飛ばされるわ~~~~!!!!」

[メイン] 東城つかさ : とんと後ろに飛んでマガジンを込め直す

[メイン] 東城つかさ : (2+3+5+12+2)dx7+5+10 〈射撃〉 (24DX7+15) > 10[1,1,1,2,3,3,3,5,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,2,3,4,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[5,6,6,7,7,9,9,10]+10[2,3,5,6,10]+10[9]+4[4]+15 > 69

[メイン] エマ :

[メイン] 宇佐見蓮子 : マイナー:サイコブースト
メジャー:マインドブラスト

[メイン] 宇佐見蓮子 : そして…

[メイン] 東城つかさ : 7d10+7+5+12 (7D10+7+5+12) > 44[10,2,6,4,10,4,8]+7+5+12 > 68

[メイン] 宇佐見蓮子 : ロイス メリー・武神をタイタスにクリティカル-2

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 4 → 2

[メイン] 武神 : (32/10+1)d10+10+7+2D10+20+5、+6か+9 隠密ダメージ

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 127 → 138

[メイン] 東城つかさ : 🌈

[メイン] エマ : 🌈

[メイン] 宇佐見蓮子 : (6+3)dx5+56 マインドブラスト (9DX5+56) > 10[2,2,3,5,8,8,8,9,9]+10[1,5,8,9,9,9]+10[2,4,7,9,10]+10[1,7,10]+4[1,4]+56 > 100

[メイン] 武神 : (32/10+1)d10+10+7+2D10+20+5+9 隠密ダメージ (4D10+10+7+2D10+20+5+9) > 15[6,1,3,5]+10+7+9[6,3]+20+5+9 > 75

[メイン] エマ : 10dx7+11-3   (10DX7+8) > 10[1,1,2,2,2,4,8,8,9,9]+10[1,3,5,10]+10[7]+5[5]+8 > 43

[メイン] 武神 : 🌈

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 11 → 2

[メイン] エマ : 10d10+8 (10D10+8) > 58[2,4,9,5,6,6,6,1,10,9]+8 > 66

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] HP : 2 → 3

[メイン] 宇佐見蓮子 : そして姉さんのタイタスをスペリオルロイスに!
スペリオルバースト!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 16D10+2 吹き飛べ!!! (16D10+2) > 78[5,3,4,10,6,10,3,6,4,5,5,1,4,2,9,1]+2 > 80

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] ロイス : 2 → 1

[メイン] エマ : 「適当にばらまくから適当に起爆しろよな!!同じノイマンばっかなんだから上手いやり方くらい分かるだろ!!」
空に地面に、ありとあらゆる爆発物が舞う

[メイン] 東城つかさ : 「セッションがお好み?クソ面倒だけど合わせてあげる!」
その爆発物を的確に撃ち抜き魔王の身体近くで連鎖爆発させていく

[メイン] 武神 : 「”大気剣”」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 空高くから、その空間自体をつかみ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「さあ、」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「フィナーレだ!!」
その舞台ごと空間の幕を引き裂く!!

[メイン] トットムジカ : C(68+80+75+66) c(68+80+75+66) > 289

[メイン] トットムジカ : 「ウィ…ウィァアアア~~っ!!!」

[メイン] トットムジカ : 断末魔を上げながら魔王がチリと化していく

[メイン] ナイマ : 「さあ…行くぜ…ようやくこれを叫べる…!」

[メイン] ナイマ : そう言うとすうっと息を吸い…

[メイン] ナイマ : 「シャンクスレだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

[メイン] ナイマ : そう、叫んだ

[メイン] エマ : 「は?」

[メイン] 東城つかさ : 「っっさいわね!!!」

[メイン] 武神 : 「なるほど…それが古き「武家書法度」にもある、”侘び寂び”というやつですね」

[メイン] ナイマ : それは人生の全てをこの一瞬のためだけに消費して燃やして捧げて捨てた一人の大馬鹿の叫びだった。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……」

[メイン] エマ : 「……???」

[メイン] ナイマ : それはきっと何も世界を変えず、誰にも共感されないだろう。ただのうるさい叫びだ。

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…え!?終わり!?」

[メイン] 東城つかさ : 「詑びも!!寂びも!!!欠片もなぁーーい!!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「これが幕引き!?いいの!?あんたそれでいいの!?」

[メイン] エマ : 「お前、絶対ヤバいよ…………………」

[メイン] 東城つかさ : 「そうしたがったんだからそれでいいんじゃないの!クソ疲れさせやがって!」

[メイン] ナイマ : 「ああ…満足だ…」
けれどそのうるさい叫びを言うために大馬鹿は人生を賭けたのだ。

[メイン] 武神 : 「観測側がそれを"聴く"レベルに達してなければ認識できない、本質もまた観測者が聴くレベルになければ認識できない、お前もゼオと同じだな」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……ハハ」

[メイン] 東城つかさ : 「………ま…魂の、叫びってことでしょ」
「終わりならさっさと帰らせてもらいたいわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「アヒャヒャヒャヒャヒャ!!バカだ!こいつマジモンのバカだ!!」

[メイン] ナイマ : 「このために私は…生きてたんだ…」

[メイン] エマ : 「ひっでぇ……」

[メイン] ナイマ : 「ありがとうな…聞いてくれて」
そして大馬鹿はうっすらと消えていった。

[メイン] エマ : 「え!?消えんの!?」

[メイン] 東城つかさ : 「そりゃ未練も無くなったんだから消えるでしょ」

[メイン] エマ : 「ウチのクライアントのことは!?!?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやあ…こんなことしたいがためにアンタ…くふっ…」

[メイン] エマ : 「アレに何かあるんじゃないのかよ!!?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「最高だよアンタ、くたばれ」

[メイン] 武神 : 「拙者、お前の中に勇を見た」

[メイン] 東城つかさ : 「クソみたいな依頼だったってことは再確認出来た」

[メイン] エマ : 「どうすりゃいいんだよこれ……」

[メイン] 東城つかさ : 「どこにでも行って成仏して」
「二度と未練なんか残して残って来ないでね」
「きたら殺すわ」

[メイン] エマ : 「もう死んでるよ~」

[メイン] GM : そんなふうに様々な感情を抱えながら貴方たちは現実へと帰還していく…

[メイン] GM : というわけでバックトラックです

[メイン] 武神 : 侵蝕率111% ロイス4個

[メイン] エマ : 侵蝕率110% ロイス4個

[メイン] 宇佐見蓮子 : 侵蝕率100% ロイス1個

[メイン] 東城つかさ : 138…138!?

[メイン] 東城つかさ : ロイス4

[メイン] 武神 : 4d10 Eダイス (4D10) > 24[4,3,9,8] > 24

[メイン] 宇佐見蓮子 : Eロイス…必要なし!

[メイン] エマ : 110-4d10 通常振り/追加振り (110-4D10) > 110-22[2,10,1,9] > 88

[メイン] 宇佐見蓮子 : 100-1d10 通常振り/追加振り (100-1D10) > 100-3[3] > 97

[メイン] system : [ 宇佐見蓮子 ] 侵蝕率 : 100 → 97

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 111 → 87

[メイン] 武神 : 87-4d10 帰還 (87-4D10) > 87-23[4,8,5,6] > 64

[メイン] 東城つかさ : 138-4d10 (138-4D10) > 138-28[10,6,4,8] > 110

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 138 → 110

[メイン] system : [ 武神 ] 侵蝕率 : 87 → 64

[メイン] 東城つかさ : 110-4d10 通常振り/追加振り (110-4D10) > 110-19[7,7,2,3] > 91

[メイン] system : [ 東城つかさ ] 侵蝕率 : 110 → 91

[メイン] GM : では全員帰還です
おめでとうございます!

[メイン] 東城つかさ : クソ…また封印される!

[メイン] 東城つかさ : セルリーダーに伝えといて
色ボケにうつつ抜かすレズ女と!言葉の通じない侍と!リスク管理のできない爆弾魔とは組ませるなって​───────

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] GM : ではエンディングですが…その前にちょっと休憩しましょう

[メイン] 宇佐見蓮子 : わかり

[メイン] 東城つかさ : まくり

[メイン] GM : 24:00からエンディングやります

[メイン] 東城つかさ : 花摘みね!

[メイン] エマ : そろそろ寝るか

[メイン] 武神 : 勿論だ、やっとらしくなってきたな

[メイン] GM : ではエンディングに入りましょうか

[メイン] 宇佐見蓮子 :

[メイン] 東城つかさ :

[メイン] エマ : そろそろ起きるか

[メイン] 東城つかさ : 寝れてないでしょ

[メイン] 宇佐見蓮子 : 目覚めが早い

[メイン] 武神 :

[メイン] GM : ◇エンディング 依頼の終わり

[メイン] マスタードリーム : 貴方達が目覚めると

[メイン] ミホーク : マスタードリームとミホークが待っていた

[メイン] ミホーク : 「戻って来たか。こちらでも消滅を確認した」

[メイン] 武神 : 「間に合ったな」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「んぁ…おはよ」

[メイン] エマ : 「おはよーございまーす」

[メイン] 東城つかさ : 「ん…くぁ……じゅるり」

[メイン] 東城つかさ : ヨダレをふく…近くにあった布で

[メイン] 東城つかさ : 布………白衣?

[メイン] 東城つかさ : 拭いた

[メイン] エマ : 「ん……?うわ!!きったねぇ!!起きろアホ!!」
ごすっ

[メイン] 東城つかさ : 「きゃん!!!暴力はダメよ落ち着いて!!」

[メイン] エマ : 「うげぇ……裏地まで沁みてる……!!お前なぁ……!!」
そこで、いっとつかさの顔を見る

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっつかさも戻った」
「なるほどねえ、こうやって世間体を保つ生き物だったと…」

[メイン] 東城つかさ : 「?」

[メイン] 東城つかさ : 「エリート諜報員の美貌に見惚れちゃったの?仕方ないわね…」

[メイン] エマ : 「アホ面……」

[メイン] 東城つかさ : 「急な侮蔑!目覚め1番のげんこつと合わせて!」

[メイン] エマ : (…………元のアホっぽい状態……戦いの時のアレは……そういう症例があるのは聞いてるが……コイツが?)

[メイン] 東城つかさ : 「戻ったって……ああ…もう1人の私ね」
「あまり覚えは無いのだけど、何かしてしまったのならごめんなさい」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あれ?知ってたんだあっちの人格の方」

[メイン] 東城つかさ : 「詳しくは知らないけれど。急に時間が飛ぶから、そうなのかなって」

[メイン] エマ : (あの冷徹さ……戦いのセンス……)

[メイン] エマ : 「良かったなぁ……!!」

[メイン] マスタードリーム : 「つかさちゃんも大変ねえ…」

[メイン] 東城つかさ : 「?」

[メイン] 東城つかさ : 「…褒められたなら、悪い気はしないわ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「条件付きの二重人格は大変だあね、まあだから今の今までやってこれたんでしょうけど」

[メイン] マスタードリーム : 「そうね、いい方に受け取めれるんならそうしておいた方がいいと思うわよ」

[メイン] エマ : 「別人格……!!そういうのもあるのか!!」

[メイン] 武神 : 「拙者、お前の中に人格を見た」

[メイン] エマ : 「あの人格、狙って出せないのかよー。なー」

[メイン] 東城つかさ : 「なに!?何をしたの私!?」

[メイン] 東城つかさ : 「すっごく不穏!お腹痛くなってきた!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「多分あれが条件じゃない?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ほら浸蝕率っていう…割とあいまいなジャーム認定条件につかうアレ」

[メイン] エマ : 「UGNのマヌケどもが決めてる基準ね~。ああ、確かにこういう症例は100%を超えたときに顕在化しやすいらしいな……よしつかさ!ジェネシフトだ!侵蝕率をぶっちぎれ!」

[メイン] 東城つかさ : 「いや!こわい!!助けてUGN!!!」

[メイン] マスタードリーム : 「やめなさいよ…無駄に侵蝕率あげてもいいことないわよ」

[メイン] ミホーク : 「ああ、流石に今やるのはやめておけ」

[メイン] エマ : 「チッ……命拾いしたな」

[メイン] エマ : 「で、例の遺産とクライアントの方はどうなったんすか?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「成仏したかな?」

[メイン] 東城つかさ : 「そうね、華麗な射撃で魔王の脳天を貫いたところまでは覚えているのだけれど」

[メイン] ミホーク : 「ああ遺産は完全に消滅した。もう出ることはないだろう」

[メイン] ミホーク : 「しかしとんでもなかったなあの女。これを見ろ」
そう言って旧Twitterのタイムラインやネットニュースを見せる

[メイン] ミホーク : そこにはシャンクスレだああああという謎の叫びを聞いたという話でもちきりだった

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そっか、おつとめごくろーさ…ん?」

[メイン] 東城つかさ : 「ええ…」

[メイン] エマ : 「嘘でしょ…」

[メイン] 武神 : 「よかったな…で…それが何の役に立つ」

[メイン] ミホーク : 「なにも役に立たん」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あ~そうこれこれ!バカよね~あの子、久々に腹抱えて笑ったわ」

[メイン] ミホーク : 「どうやらあの女、遺産を破壊する時のエネルギーで世界中にあの叫びを聞かせたようだ」

[メイン] ミホーク : 「あのライブの時にやりたかったこともこれなのだろうな。……くだらなすぎるだろ」

[メイン] エマ : 「ド級のイカれ女じゃねぇかよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ホントいい迷惑よ、来た甲斐あったわ」

[メイン] 東城つかさ : (あなたも大概だけれどね…)横を見て

[メイン] 武神 : 「Uーさまが黙っていませんね」

[メイン] エマ : 「?」

[メイン] 東城つかさ : スッ
顔を逸らす 怖いもん

[メイン] 東城つかさ : 「でも解決したなら良かったわ」
「これにて任務達成ね」

[メイン] エマ : 「…クライアントはどーしたんです?流石にこんなオチ、あわれっぽすぎて笑い話にもなりませんよ」

[メイン] 東城つかさ : 「そうだったわ、そちらのケアもしなくちゃ行けないのかしら」

[メイン] ミホーク : 「ゼオという男は控室で休んでいる。まあ、そこにはおれはいない方がいいだろう」

[メイン] ミホーク : 「おれはこれで去るとしよう。お前たちの協力のおかげで久方ぶりに笑わせてもらった。感謝する。ではな」
そう言ってミホークが去っていく

[メイン] エマ : 「もう来んなよ!しっし!」

[メイン] 東城つかさ : 「もう会いたくないけど!またね〜〜〜!もう会いたくないけれど!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「んじゃね~、今度は戦場以外にしたいわねお互い」

[メイン] 武神 : 「空気を読んで帰る姿、オレにとっては一番侍らしく見えるよ」

[メイン] ミホーク : 「おれと戦うのが嫌ならばせいぜいUGNに目を付けられぬようにこそこそすることだな」
振り返りもせず、背中越しに手を振って去っていった

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あらら…じゃあ無理か、困ったわね~」

[メイン] エマ : 「じゃ、どーせクライアントのツラを拝みに行くんだろ?行くぞ行くぞっ」

[メイン] マスタードリーム : 「ええ、ゼオさんのところに行きましょう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうねいきましょ」

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員として事の顛末を見届ける必要があるものね」

[メイン] 武神 : 「ウワサ通りいい進行だ!ついていこう!」

[メイン] ゼオ : 控室でゼオはしきりに鏡を見つめていたり後ろを振り返っていた

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あららどったの」

[メイン] ゼオ : 「あ、戻って来たか。皆さんが無事でよかった」

[メイン] 東城つかさ : 「無事にカタがついたわ」

[メイン] 武神 : 「観測側がそれを"見る"レベルに達してなければ認識できない
本質もまた観測者が見るレベルになければ認識できない お前もナイマと同じだな」

[メイン] エマ : 「あー、なんてーか、ご愁傷様?」

[メイン] ゼオ : 「いや…むしろ納得したな…ああ言う女だったよ確かに」

[メイン] ゼオ : 「さっきやってたのは本当にいなくなったかの…確認だ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ああいう女だってわかるぐらいには予兆あったんだ…」

[メイン] 東城つかさ : 「お互いに我は強かったそうだしね」

[メイン] ゼオ : 「まあよくわからんことでキレたり、変なものにやたらこだわったりするのがしょっちゅうな奴だったのさ」

[メイン] 東城つかさ : 「ナイマさんもゼオさんも、納得出来ていたのならそれで良いのよ。多分だけれど」

[メイン] 東城つかさ : 「いち人間の、推測だけどね」

[メイン] エマ : 「あのヤバ女と付き合えてただけはあるな……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「前々から芸術肌だったわけだ、まああそこまで行きつくのは私にはわからんけど…」

[メイン] ゼオ : 「安心しろ、おれにもあれの何がいいのか…さっぱりわからん」

[メイン] エマ : 「あの女、夢の世界で一言もクライアントさんのこと話してなかったっすよ」

[メイン] 東城つかさ : 「じゃあなんで付き合ってたの!?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「流石にわかったら怖いよ…」

[メイン] ゼオ : 「はっ、なんでだろうな…? あいつから付き合ってくれと言ってきたんだが……嵐のような女だったよ」

[メイン] ゼオ : 「ただ周囲を巻き込んでいき、後には何も残さない。……そりゃ夢の世界でおれの事なんか話さないだろうよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「確かにあれは嵐だったわ」

[メイン] エマ : 「荒らしだったな……」

[メイン] 武神 : 「お前もいずれ分かる時が来よう」

[メイン] 東城つかさ : 「混乱の元だったわね…」

[メイン] ゼオ : 「まあそんな奴に死んだ後も別れた癖に付きまとわれて迷惑してたが…あれだけやったならあいつも心残りが無くなり成仏したんだろう…」

[メイン] ゼオ : 「皆さんのおかげだ。本当にありがとう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「どーいたしましてっと」

[メイン] エマ : 「最後までクライアントさんに憑いてた理由はわからずじまいでしたけどねー。まぁ円満解決で何よりですな」

[メイン] 東城つかさ : 「エスパーじゃないから分からないこともあるわよね」

[メイン] 武神 : 「どう見えるかだ」

[メイン] ゼオ : 「あいつの考えてることが分かったことなんて一度もない…まあどうせなんとなくとかその程度だろ」

[メイン] ゼオ : 「とにかくあいつは成仏したんだ。おれとしては文句はない」

[メイン] マスタードリーム : 「そう言ってもらえるとよかったわね~」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあなんだかんだ跡腐れあるよりはね、」

[メイン] マスタードリーム : 「じゃあ私たちはこれで失礼しますね」

[メイン] ゼオ : 「ああ、おれはもう少しここに残るよ。この恩は忘れない。改めてありがとう」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それじゃあね、”非日常”の事は忘れなよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ただどうしても知りたいなら…まあ私もやぶさかじゃないけど」

[メイン] 東城つかさ : 「でもまた時が来れば諜報員を頼るといいわ」
「スマートにグレイトフルに解決してあげる」

[メイン] エマ : 「嫌いな奴を爆殺したいときは連絡待ってるぜ!!」

[メイン] 東城つかさ : 「ひぃ!!殺人鬼!」

[メイン] 武神 : 「FHは組織にて最強」

[メイン] エマ : 「急に褒めるなよ、デレ期か?」

[メイン] ゼオ : 「はは、それぞれ覚えておくとするよ」

[メイン] 東城つかさ : 「褒めてない褒めてない!」

[メイン] 東城つかさ : 「じゃあ、大丈夫でしょうけど元気でね!」

[メイン] ゼオ : 「ああ、さようなら皆さん」

[メイン] ゼオ : こうして貴方たちはゼオと別れた

[メイン] マスタードリーム : 「……あの人、多分まだ引きずっているわね」

[メイン] 東城つかさ : 「え゛!?」

[メイン] 武神 : 「そこに気づくとはやはり天才か」

[メイン] 東城つかさ : 「気が付かなかったわ…諜報員の目を持ってしても……!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そうですか?そういう風には見えなかったけど…」
「人前では我慢してですかね、大人だし」

[メイン] エマ : 「つってもウチらにゃどうしようもないですよ姉御~。女の趣味最悪ですし」

[メイン] マスタードリーム : 「あれは我慢しているんじゃなくて、自分をだまそうとしているのよ」

[メイン] マスタードリーム : 「もう大丈夫だって」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ああ…そういう感じ…」

[メイン] 東城つかさ : 「ペルソナを被っているのね…」

[メイン] エマ : 「女は好きなこと叫ぶだけ叫んで満足死したのに不公平っすねー。まぁ自分でやってるんで同情はしませんが」

[メイン] 武神 : 「ナーさまが黙っていませんね」

[メイン] マスタードリーム : 「まあ、エマちゃんの言う通り私たちにはどうしようもないことだし、気にしてもしょうがないけどね」

[メイン] マスタードリーム : 「それに大なり小なりつらいことが起きたら人間はそうなるわ」

[メイン] マスタードリーム : 「まだ立ち直るには時間かかるかもしれないけど…きっと大丈夫よ。私も報酬受け取りの際にちょくちょく様子を見ようかと思っているしね」

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員として、経過観察もしておかなくちゃね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「優しいですねえ姉さん…」

[メイン] エマ : 「下手に気にしすぎない方がいいですよ姉御!ただでさえレズに狙われてるのに、傷心中の男に勘違いされるような真似したら!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あんたはあんたで気にしすぎでしょ…そもそも姉さんはそんな弱くないっての」

[メイン] マスタードリーム : 「まあそこら辺の距離の取り方は慣れているから大丈夫よ」

[メイン] エマ : 「あのいかがわしい現場を外から見てないから言えるんだ!!」

[メイン] 東城つかさ : 「取れてるかしら…宇佐美さんとマスタードリーム…」

[メイン] マスタードリーム : 「そんなことより依頼終わったからパーっと打ち上げにでも行かない?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「全くなんだってのよ…手のひら伝いに水を飲ませてもらうぐらいいいじゃない…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「あっいいですね~、どこ行きます?私送りますよそこに」

[メイン] 武神 : 「ここで来たか!」

[メイン] 東城つかさ : 「唐揚げ食べたい!」

[メイン] エマ : 「大通りに爆弾でも仕掛けますか。スタジアム前とか狙い目ですよね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「地盤でも打ち上げようとしておらっしゃる?」

[メイン] マスタードリーム : 「打ち上げって花火の事じゃないんだけどね…」

[メイン] 東城つかさ : 「大袈裟すぎる祝砲!」

[メイン] エマ : 「わーってますよ。冗談っす。唐揚げね~、美味い店知ってますぅ?」

[メイン] マスタードリーム : 「実は知らないのよね…唐揚げ専門店ってのは結構あるんだけどああいうのって持ち帰りが主だしね」

[メイン] マスタードリーム : 「でもまあ…知らなきゃ知らないでなんとかなるでしょ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「知らない店にふらりと…それも乙ですね~」

[メイン] 武神 : 「大切なものは目に見えぬ。無知が唐揚げを曇らせる」

[メイン] 東城つかさ : 「運試しね…諜報員の腕がなる!」

[メイン] エマ : 「いや諜報員ならリサーチしろよ」

[メイン] マスタードリーム : 「それはそう、私たちはオーヴァードなんだから調べ物は得意…そうでしょ?」

[メイン] 東城つかさ : 「く…正論だわ!」

[メイン] 東城つかさ : 「なら、1番美味しい唐揚げの店を見つけてきた人が優勝ね」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「お?いいの?負ける気ないよ私」

[メイン] エマ : 「妨害はアリでいいよなぁ?」

[メイン] 東城つかさ : 「諜報員の脚力を舐めない事!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「私情報収集と頭ねじ切りだけは得意だから」

[メイン] 武神 : 「私は唐揚げ店が手に入れようとした不変の唐揚げを求めた!」

[メイン] 東城つかさ : 「人が死んじゃうのはダメよ!マスタードリームさんにまた怒られる!」

[メイン] エマ : 「やだなー、人はヤらないって」
「…………オ、オーヴァード相手は……いいっすよね……?」

[メイン] マスタードリーム : 「人を殺した後は打ち上げの唐揚げがうまくなる…」

[メイン] マスタードリーム : 「って心から言えるならまあそれでもいいけど…そうじゃないでしょ?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いやまずいですよ姉さん!こいつは心の底からそう言うタイプ!!」

[メイン] 東城つかさ : 「多分酒のアテにしちゃう人よ!」

[メイン] エマ : 「……………………ッ!!!」
後ろでに何かを隠す。既に不吉な音が聞こえている。
落としてしまった砂時計は戻らない……!

[メイン] エマ : ピッ、ピッ、ピッ、ピッ。

[メイン] エマ : 「すんません、姉御(^^)」

[メイン] 東城つかさ : 「ハイッ!終わり!」
「短い人生だったっ!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…!!ああもう!!」

[メイン] エマ : ピッピッピッピッピッピッ……!

[メイン] マスタードリーム : 「うーん、まあ我慢させてきたしね。一回ぐらいは受け止めてあげるか」

[メイン] 武神 : 「拙者、お前の中に勇を見た」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「マジすか…!?」

[メイン] マスタードリーム : エマの手に持ってる爆弾を奪い、抱きしめる

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…しかし姉さんの支部を破壊するのは忍びない…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……しゃ~ない!」

[メイン] エマ : 「あっ……姉御!!!??やめてください!まずいっすよ!」
ピピピピピピ──

[メイン] 宇佐見蓮子 : 瞬間退場+瞬間退場Ⅱ!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 対象爆弾含めた皆!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : お前ら無人島に…来い!!!

[メイン] GM : では…

[メイン] 武神 : 「もう…散体しろ!」

[メイン] 東城つかさ : 「二度と…………
こいつらと組ませるなああああ!!!!!」

[メイン] GM : 全員いつの間にか無人島にテレポートし、爆弾が爆発しますね

[メイン] エマ : 「あのね、私ももっと早く言ってくれたら止めたんですよ。でも、もう起爆してたっていうか」
ピ!!!!

[メイン] エマ : ちゅどーーーーーーん!!!!

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「爆発オチなんてサイテーーーー!!!!」
カッ

[メイン] GM : 無人島に爆音が響きます。
まあマスタードリームが爆弾抱えていたから貴方たちはそんな大きなけがはしないでしょう。

[メイン] GM : しかし貴方達はこの後、どう帰るかと、なんか爆風でどっか行ったマスタードリーム探しに頭を悩ませることになります…

[メイン] GM : ちゃんちゃん

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] ゼオ : ◇ED虚しい叫び 残る思い

[メイン] ゼオ : ナイマが消えてから一か月後、あの叫びは全世界に届いたが面白ニュースとして報道された後、一瞬で話題にあがらなくなった。

[メイン] ゼオ : 当たり前だ。
シャンクスレだあああなんて言われてもだから何だという話だ。
ただうるさいだけである。

[メイン] ゼオ : 「シャンクスレだああああああああああああああああああああああああああああああ…………………………」
寂しい夜の道に小さな叫びが響く

[メイン] ゼオ : 「ふん、虚しい叫びだな…」
ゼオは未だナイマの死から完全に立ち直れていなかった。

[メイン] ゼオ : 仕方ないとはいえナイマを殺し、それをなかったことにした世界の一端みたいな男を一発ぶん殴ってやれた。

[メイン] ゼオ : ナイマも生前やりたかったであろうことをやって成仏した。

[メイン] ゼオ : そもそもナイマはおれを捨てたのだし、おれも冥婚の封筒に名前を書いてナイマと一緒にいることを選ばなかった。

[メイン] ゼオ : だからもうナイマについてあれこれ思い悩む必要などなく、ただ自分の事だけを考えればいい。
そう自分に言い聞かせながらもゼオの心には割り切れないものがあった。

[メイン] ゼオ : 「本当はおれは幽霊に付き纏われたのに悩んでたんじゃなくて…ナイマが…あいつが死んだことが悲しかったのかもしれんな……」

[メイン] ゼオ : 誰もいない寂しい夜の道は今の自分の心境によく合っている気がした。

[メイン] ゼオ : 客観的に考えたら一人ではない。
気心の知れたバンドメンバー、愚痴を言える友人、応援してくれている家族、報酬のためとは言え見ず知らずの自分を親切に助けてくれた人たち。ゼオの周りには間違いなく優しさがあった。

[メイン] ゼオ : だが、今は一人になりたかった。

[メイン] ゼオ : ナイマはどうしようもない奴だったのにこの世界からいなくなったことがどうしようもなく悲しかった。
彼女が全身全霊で声を張った叫びがあっという間に人々の意識から消えていくのが悲しかった。

[メイン] ゼオ : きっと…自分も忘れていくのだろう。

[メイン] ゼオ : それが当たり前というものだ。生きている者は死んだ者のことなど思い出の中にしまっておき、荒波のようにやってくる現実を乗り越えなければならない。ナイマ自身、別に叫びたいだけで叫んだ後は意識から消えようが忘れられようがどうでもよかったのだろう。

[メイン] ゼオ : けれどゼオはそうしたくない気分でいっぱいだった。

[メイン] ゼオ : だからといって、あのオーヴァードたちのように超能力ももたない自分では、いや例え持ってたとしても、それはどうしようもないことだけれど

[メイン]   : 本当に?

[メイン]   : この世には死んだはずの者がやりたかったことをやれる奇跡があった。

[メイン]   : だったら、生きてるものにそれが訪れないとは言えないだろう

[メイン] ナイマ : 「シャンクスレだああああああああああああああああ!!!!!!!」

[メイン] ナイマ : ゼオが背後から聞いたその声は、まぎれもなくあの時聞いた声だ。

[メイン] ゼオ : 「な、今の声は……」

[メイン] ナイマ : 「おい、ゼオ、なんだそのしけたツラは?」

[メイン] ゼオ : 「……なんでお前がここにいるんだ、夢か?」

[メイン] ナイマ : 「その通り。夢だよ」

[メイン] ゼオ : 「そう、か……」
ああそうだ冷静に考えればここはどこだ?
おれは都会に住んでいる。自宅周辺の道はこんな静かな道じゃない。

[メイン] ゼオ : いや、なによりも目の前にこの世のどこにもいなくなったはずの……

[メイン] ナイマ : 「おい、うっぜえこと考えてんだろ」

[メイン] ゼオ : 「なっ…!?」

[メイン] ナイマ : 「いつものお前だったらわざとシケたツラをしたとかそんなクソみたいな言い返しをしてきただろ。どうしたんだよ」

[メイン] ゼオ : 「どうしたって…お前…!」

[メイン] ゼオ : ああそうだ、こんな無神経なことを聞いてくる女だった。最悪なクソみたいな女だった。ムカつくやつだった。
爆発的にいろいろな怒りが頭に浮かぶ、けれど出てきたのは……

[メイン] ゼオ : 「なんで死んだんだ…!」
こんな陳腐な言葉だけだった。

[メイン] ナイマ : 「……ごめんなゼオ。でもまあいつかはああなったよ」

[メイン] ゼオ : 「ふざけるな!」

[メイン] ナイマ : 「だってなァ……まあなんだ、結局私は我ながら馬鹿馬鹿しいと思うあの叫びが一番大事な女だったってわけだ。そんな奴、あそこで暴走しなくてもいつかああなってたさ」

[メイン] ゼオ : 「そこまでして叫ぼうとして何を得た!」

[メイン] ナイマ :
 な
 に
 も
  」

[メイン] ナイマ : 「でもな、いい人生だったと思っているよ。やりたいことのために好き勝手生きれて、道半ばで果てたが、それもこうしてお前のおかげでやりとげられた」

[メイン] ゼオ : 「……クソッ!」

[メイン] ナイマ : 「そうとも、クソさ。だからそんな奴に付き合わせんのも悪いなと思って別れたのに……引きずりやがって」

[メイン] ゼオ : ああ、やっぱりそうだったか。別れ話をしたあの時、口調が変だったからあれこれ言ってた理由全部嘘だって分かってた。

[メイン] ゼオ : どうしてそれで別れるって結論になるんだ。お前本当は別にそうしたくなかったんだろ。
いつだっておれの事なんか考えずに好き勝手に振り回してたのに。なんでそんな意味不明な気づかいをするんだ。

[メイン] ゼオ : 「なんで…なんでそんな気づかいしたくせに憑りついたんだ!」

[メイン] ナイマ : 「いやーあの魔王な、次はお前の所に行こうとしてたんだ」

[メイン] ナイマ : 「で、ゼオ寂しそうだったし奴の妨害も兼ねて死んだあとぐらいはお前に尽くしてやろうとそばに憑りついたまではよかったんだが、ろくにしゃべったりすることもできずお前を困らせて、結局ああいうことしかできんかった」

[メイン] ナイマ : 「……ごめんな、死んでもなお、自分勝手にやることばっかり得意で誰かのためになにかをするのが苦手ってのは治らなかったみたいだわ」

[メイン] ゼオ : 「……そうだろうな。知ってたさ」

[メイン] ゼオ : ナイマなりにおれの事を気遣ってくれてたのはなんとなくわかってた。
だって、最初にこいつが化けて出てきてくれたのは、おれが死にたくてたまらなくなってた時だったから。

[メイン] ゼオ : けど、自分のやりたいことから目をそらしておれのために尽くすなんて向いてないことをして、つまんなさそうな表情をしているこいつを見ているのは死にたくなった時よりもっとつらかった。

[メイン] ナイマ : 「迷惑そうだったしこれ幸いとあん時成仏させてもらったけど、ちょっと気になって見に来たらまた落ち込んでたからさ、声かけちまった」

[メイン] ゼオ : 「……わざと落ち込んだ。そうやってのこのこ来たお前に恨み言をぶつけたかった。おれはお前の事なんか引きずってない」

[メイン] ゼオ : そうだ、おれは引きずったりしちゃいけない。もうナイマにはやりたいことや未練はないのだから。

[メイン] ナイマ : 「……そんなに恨んでんならよ。これ、使えばよかっただろ」

[メイン] ゼオ : そう言っておれが破り捨てたはずのあの冥婚の赤い封筒をナイマが見せてきた。
なんでそんなもの持っているのかは、きっとここが夢の世界だからだろう。

[メイン] ナイマ : 「私よかったんだぜ。散々迷惑かけちまったお前になら、何されてもしゃーないって」

[メイン] ナイマ : 「なんだったら今からでも使うか? 夢の世界限定だけどまだ使えるぜ」

[メイン] ゼオ : 「……そんなものいらん。恨み言をぶつけるなんてこれっきりでいい。気分は済んだ」

[メイン] ナイマ : 「そっか……効くなあその恨み言。じゃあこれでさよならするつもりか?」

[メイン] ゼオ : 「ああ、おれはお前が好き勝手やって死ぬんじゃなくて、好き勝手やって生きて欲しかったって恨んでたがもうそれもいい」

[メイン] ゼオ : わかっている、これが強がりなことぐらい。でも、そう言わないと、おれは立ち直れないだろうし、こいつはいつまでもおれを心配してしまうだろうから。

[メイン] ゼオ : 言わなきゃよかったって、後からじわじわと思うことがわかったとしても、言わないといけないんだ。

[メイン] ゼオ : 「せっかく成仏できたんだ。今度こそあの世でおれの事なんか気にせず好き勝手にやれ。おれはもう大丈夫だ……」

[メイン] ナイマ : 「……」

[メイン] ナイマ : 「……ふう」

[メイン] ナイマ : 「お前のこと気にせず……好き勝手にか……わかったよ」

[メイン] ナイマ : 「あーあ、せっかく人が気づかってやったのに馬鹿な奴だな」

[メイン] ナイマ : 「……後悔させてやるよ」

[メイン] ナイマ : そう言うとナイマは赤い封筒から紙を取り出し、どこから取り出したペンで何かをさらさらと書いた。

[メイン] ゼオ : えっ、こいつ何をしてるんだ…!?

[メイン] ナイマ : 「はい、好き勝手やらせていただきました」

[メイン] ゼオ : 「お前…何を…!?」

[メイン] ナイマ : 「……何って、言わせんなよ恥ずかしい」
その紙に書かれてたのは、ゼオとナイマの名前だった。

[メイン] ゼオ : 「そう言う流れじゃなかっただろ……馬鹿、なのか…?」

[メイン] ナイマ : 「やっと気づいたかw」

[メイン] ゼオ : 「……そうだな。ああそうだったよ」

[メイン] ゼオ : こいつが、人の思いとか、気持ちとか、願いとか、全部踏みにじる嵐のような女だってことぐらい知ってたはずなのにな。
おれはなんでこんなことに気が付かなかったんだろう。

[メイン] ゼオ : そして、なんでこんなにうれしいんだろう。

[メイン] ゼオ : 「ハハ、ハハハ、アーッハッハッハッハッハ!!!」

[メイン] ナイマ : 「……そんなに面白かったか」

[メイン] ゼオ : 「笑うしかないだろ。こんなクソみたいなストーカー女に憑りつかれておれのこの先の人生滅茶苦茶だァ~~!アーッハッハッハッハッハ!!!」

[メイン] ナイマ : 「……よかった。笑ってくれて」

[メイン] ゼオ : そう言ったナイマの顔は、珍しく照れくさそうに見えた

[メイン] ゼオ :  

[メイン] ゼオ : 起きるとそこは夢野さんの占いの事務所のソファだった。
ああそうだ、おれは分割払いの報酬を渡しにやって来たはずだ。

[メイン] マスタードリーム : 「おはようゼオさん、ゆっくり寝れた?」

[メイン] ゼオ : 「…今の夢は夢野さんが見せたのか?」

[メイン] マスタードリーム : 「途中まではそうだっただけどね。カウンセリングを兼ねて貴方の抱えた寂しさとかを夢を通して上手いこと和らげるつもりだったんだけど、途中であの幽霊が出てきて全部めちゃくちゃになっちゃったわ」

[メイン] ゼオ : 「そうか…あいつは…夢野さんが見せたわけじゃないのか…」

[メイン] マスタードリーム : 「ええ、多分夢の魔王の力の一部でもこっそり残してたんじゃないかしら?」

[メイン] マスタードリーム : 「それよりまた憑りつかれてしまいましたけど……どうします?」

[メイン] ゼオ : 「どうせ祓ってもまた憑りつくだろうしこのままでいいですよ」

[メイン] マスタードリーム : 「……いいのかしら? 死人に縛り付けられて?」

[メイン] ゼオ : 「確かにそういう人生は良くないんだろうとは思う。けど、良くない生き方でも自分勝手な生き方でも、全力で生きたならまぶしく輝くことはできるでしょう?」

[メイン] マスタードリーム : 「ふふ、それを言われたら私の立場としては反論しづらいわね。でもその願いは、ゼオさんが自分で頑張るしかないですよ?」

[メイン] ゼオ : 「ええ、おれはあいつを…ナイマを引きずって生きる。未練たらたらで、死人に憑りつかれて、それでもまぶしく生きてみせるつもりです」

[メイン] ゼオ : 難しいかもしれない。普通に生きるのも大変なんだろうがこの生き方はもっと大変なのだろう。特にこんな世界では。

[メイン] ゼオ : でも、また憑りついてくれたあいつに恥じないように、おれは

[メイン] ゼオ : 「やってみよう」

[メイン] マスタードリーム : 「……」

[メイン] マスタードリーム : 「頑張ってくださいね」
ゼオのその言葉にマスタードリームは心から微笑んだ。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 宇佐見蓮子 : ◇ED She is Dream?

[メイン] 宇佐見蓮子 :  

[メイン] 宇佐見蓮子 :  

[メイン] 宇佐見蓮子 : あの後、私は無人島で姉さんの捜索に入った
だが彼女は探しても一向に見つからず…私達はとりあえず家に帰ることにした
エマだけは無人島に置いた、数日は置いた、反省しろってのが半々と個人的な怒りが半々である

[メイン] 宇佐見蓮子 : しかしそれでも一向に見つからず数日が立ち…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「はぁ…結局どこ行ったんだろう姉さん…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「メリーにはこの前話してみたけど…」

[メイン] メリー : 「いやその人強いんでしょ?マスターって付くぐらいだし、なら大丈夫でしょ」
「それより蓮子!チュパカブラよチュパカブラ!学校にチュパカブラが出たって噂!噛まれた子もいるって!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「もうだめだよありゃチュパカブラのことしか頭にねえや、はあ…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「………結局無人島通いしてるけど、全然見つからないな、もっと遠くに飛んだのかな」
「でもだとしたら私の耳に入るはずだけど…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…明日は捜索範囲広げていくか、おやすみ……」

[メイン] 宇佐見蓮子 :  

[メイン] 宇佐見蓮子 :  

[メイン]   : ……子…蓮子

[メイン]   : 起きてください…蓮子…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「ん…おはよ……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……んんっ?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : なんか微妙にだけど感覚が違う、こんな感覚最近覚えたような…

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……ああ!夢の世界かここ!!」

[メイン] 変な帽子の人 : 「気が付いた様ね……」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「だれおま」

[メイン] 変な帽子の人 : 「私は夢の水先案内人…ドレミースイートですどぞよろしく」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「まあまた夢の世界に来れるのは歓迎だけど…何故私を連れてきたの?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「そもそも今それどころじゃないんだけど、今こうしている間にも姉さんが…」

[メイン] ドレミー・スイート : 「その貴方が語る姉さんの事ですよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……はい?」

[メイン] ドレミー・スイート : 「いやね、はっきり言いますけど…」

[メイン] ドレミー・スイート : 「何してくれてんですかアンタ、私もこんなこと初めてですよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「いや待って、話が全然見えてこないんだけど…」

[メイン] ドレミー・スイート : 「この前あった爆弾騒ぎの事件…貴方がその時に使った瞬間退場ですよ」

[メイン] ドレミー・スイート : 「いやまあ…本来ならそんなことしても問題ないんですが…あの時だけ奇跡的に条件がかみ合ってですね」

[メイン] ドレミー・スイート : 「爆弾の威力と瞬間退場が合わさった結果…」

[メイン] ドレミー・スイート : 「貴方が言う姉さんが夢の世界に体ごと侵入したんですよ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……はい?」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「えっ…でも夢って…夢でしょ?そんな肉体が精神世界に入るとか…あり得るの?」

[メイン] ドレミー・スイート : 「それ自体はありえますよ」

[メイン] ドレミー・スイート : 「だって生身の貴方もここにいるじゃないですか」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……なんて?」

[メイン] ドレミー・スイート : 「生身の人間が夢の中にいられるとね、困るんですよ…そんな不純物が置かれていると色々…」

[メイン] ドレミー・スイート : 「だからこそ現実世界でいきる貴方にまたうまいことして彼女を現実世界に戻してもらおうというわけです」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「…まあよくわからんけど事情は大体わかったわ」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「要するに姉さんがここにいて連れ戻せるってわけね、なら私からは何も言うことないわ案内して」

[メイン] ドレミー・スイート : 「ええ、それじゃあ行きましょう、実の所余り猶予もありませんからね…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「それは…夢の中に生身の人がいるからって話と関係が?」

[メイン] ドレミー・スイート : 「当然それもありますけど」

[メイン] ドレミー・スイート : 「あの人…一体何なんですか?あんなことは私も初めてですよ」
「肉体が夢の世界と癒着しているというか…そもそもこちら側に性質が近いんですかね?あれでは私だけではどうすることも…」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「肉体からして…?それは流石マスタードリーム…」

[メイン]   : 「あら?面白そうな客人がいるじゃない」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「……!誰だ!?」

[メイン] ドレミー・スイート : 「ああいい忘れていました」

[メイン] ドレミー・スイート : 「夢の世界ですからね、夢の住人も…」

[メイン] ドレミー・スイート : 「”夢の世界の貴方”もいますよ」

[メイン] ????? : 「ああそう、貴方がつまり…フフフ」
「こんな面白い展開がやってくるなんて、私ってばなんてラッキーガールなんでしょ」

[メイン] ????? : 「さあ」

[メイン] 夢の宇佐見蓮子? : 「折角こっちに来たんだから飽きるまで遊んでもらうわよ私!!!」

[メイン] 宇佐見蓮子 : 「待って!!なんか違う!!あれ多分似てるだけのそっくりさん!!」

[メイン]   :  

[メイン] GM : かくして除霊の依頼から始まった騒動は収まった。
収まったのか?
きっと色々あったけど収まった。そういうことにしておこう

[メイン] GM : 除霊するという大したこと無さそうな依頼で始まったくせに色々イレギュラーなことが多かった依頼だったがそれでも逃げずに取り組んだ貴方達のおかげでいい気分になれた人は確実にいた。

[メイン] GM : FHというまっとうな生き方をしてない貴方達だがその姿はきっと輝いていただろう。

[メイン] GM : ダブルクロス
叫び